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完訳 千一夜物語(5) の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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古今東西の民話の源が…

古今東西の民話の源がここにあります。今昔、宇治拾遺等にも見られる話の種本とも言えるかもしれません。

文庫OFF

2025/11/30

アラビアンナイトにリアリティーを求めてはいけない。 絶世の美女が王様に扮装してたらバレるだろ!とか、そんなに乗る船が次々難破するか?とか疑問に思ってはいけない。 これはアラビア情緒溢れるファンタジーなのだから。 その代わりに想像力の翼を羽ばたかせて、自分だけのアラビアンナイトを...

アラビアンナイトにリアリティーを求めてはいけない。 絶世の美女が王様に扮装してたらバレるだろ!とか、そんなに乗る船が次々難破するか?とか疑問に思ってはいけない。 これはアラビア情緒溢れるファンタジーなのだから。 その代わりに想像力の翼を羽ばたかせて、自分だけのアラビアンナイトを描く楽しさがある。 シンドバードが見つけた「もっとも上質な白檀」はどんな香りなのか、またはズームルッドが宴に供した「クリームのたっぷり乗った菓子」はドーナツみたいなものか?それともパイみたいな?そんな風に想像しながら読み進める時間がとても楽しい。 それにしても最後の話のアリシャールはめっちゃくちゃ間抜けだし放蕩者なのに、まぁ美男というだけで全てを帳消しにしてもらっている。 容姿の良さがこうも美徳として扱われていることに、現代的な視線からはとても違和感を感じる。

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2026/03/10

第237夜から331夜まで。有名なシンドバッドの冒険。話を聞いている王様がシャハラザードの話の選択に不満を持って文句を言う。「博学のタワッドド」と「詩人アブー・ヌワース」の話はお気に召さない模様。

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2019/02/08

原書名:LE LIVRE DES MILLE NUITS ET UNE NUIT 「幸男(さちお)」と「幸女(さちめ)」の物語 「ほくろ」の物語 「博学のタワッドド」の物語 詩人アブー・ヌワースの事件 船乗りシンドバードの物語 美しきズームルッドと「栄光」の息子アリシ...

原書名:LE LIVRE DES MILLE NUITS ET UNE NUIT 「幸男(さちお)」と「幸女(さちめ)」の物語 「ほくろ」の物語 「博学のタワッドド」の物語 詩人アブー・ヌワースの事件 船乗りシンドバードの物語 美しきズームルッドと「栄光」の息子アリシャールとの物語 編者:ジョゼフ=シャルル・マルドリュス(Mardrus, Joseph-Charles, 1868-1949、エジプト・カイロ、東洋学者) 訳者:豊島与志雄(1890-1955、朝倉市、小説家)、渡辺一夫(1901-1975、東京、フランス文学者)、佐藤正彰(1905-1975、東京、フランス文学者)、岡部正孝(1912-、フランス文学者)

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2017/10/01

「幸男」と「幸女」の物語 「ほくろ」の物語 「博学のタワットド」の物語 詩人アブー・ヌワースの事件 船乗りシンドバードの物語 美しきズームルッドと「栄光」の息子アリシャールとの物語

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2025/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ようやく知ってるエピソード、船乗りシンドバッドの巻! 意外と…意外とシュールなお話で御座いました。 だんだん酷い目に合う度合いがアップしてゆくのね。

Posted byブクログ