殺し屋マックスと向う見ず野郎 の商品レビュー
最初がなかなか入りにくい小説だった。テリー・ホワイトはどうしてもはじめが散漫なようだ。しかし後半から引き込まれ、なんともいえない味が立ち上ってくる。単純にして軽快で人情味あるストーリー。 ただ、訳のしかたが苦手だ。
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最初がなかなか入りにくい小説だった。テリー・ホワイトはどうしてもはじめが散漫なようだ。しかし後半から引き込まれ、なんともいえない味が立ち上ってくる。単純にして軽快で人情味あるストーリー。 ただ、訳のしかたが苦手だ。
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