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イタロカルヴィーノ【著】,脇功【訳】
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1976年、国際文化交流基金の使節として来日した時の印象を記したエッセイから始まる評論集。 彼の言葉は技巧的で珍しい眼鏡を手に入れたような知的満足を与えてくれる。翻訳も良いのか、まるで最初から日本語で書かれた文章を読んでいるようだった。
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