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原田康子【著】
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自分自身も、小さな楽団の団員だったので、主人公百合がフィルで過ごす時間の描写にとても共感できた。心に受けた傷のために音が出なくなる。そんなシーンもまた、自分と同じだと、百合の境遇に自分を重ねてしまった。
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