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天使な小生意気(12) の商品レビュー

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2009/10/04

天使な小生意気 12巻 西森博之 小学館少年サンデーコミックス ISBN4091263127 390円(税別) 2002年2月15日初版【ストーリー】収録内容は下記の通り。絡まれる桂子。敵が連れてきた巨漢を前に往生していると恵が救いの手を・・・「あの時、私は・・・」、恵と初めて知...

天使な小生意気 12巻 西森博之 小学館少年サンデーコミックス ISBN4091263127 390円(税別) 2002年2月15日初版【ストーリー】収録内容は下記の通り。絡まれる桂子。敵が連れてきた巨漢を前に往生していると恵が救いの手を・・・「あの時、私は・・・」、恵と初めて知り合った頃の記憶を呼び起こす桂子。何で自分は恵を憎いと思っているのか?「桂子と恵の過去」、ようやく自分を分析し終えた桂子は・・・「憎い理由」、小悪魔が夢を叶えるキャンペーン。源造はめぐに夕食をご馳走に・・・「幸せは幻のように」、安田が小悪魔の魔法の本質に気付き始める。藤木と小林を誘ってこっそり源造の家に赴き小悪魔に魔法を使わせるが・・・「美女と凡人」、どうやら安田の推理は的外れではなかったようだ。真の願いを言えと小悪魔が迫るのに安田は術中に落ちないよう強気で対抗するが・・・「安田VS小悪魔」、桂子が女らしさ勝負を本格始動させようとしている。どんな勝負なのか?ひとまずめぐは弁当作りを源造と対決して予行演習することになるが・・・「愛妹弁当!?」、虫取りに恵を誘うつもりの源造が引き止められ補習に・・・「夏休み突入!」、坂月が思い悩むこと。美木に愛を告白した源造との仲は順調なのだろうか・・・対応に困る美木、めぐ、源造「美木を守る者」、恵を外出に誘う頼子。恵は女の子二人連れのパンツ丸見えの座り方が気になって声をかけに行くが・・・「頼子の生きがい」 【感想】恵と桂子の出会いのエピソードがなかなか素敵だった。ヤックンいい線いったんだけどな―――。西田先生も好きです。坂月さんはかなり面白い。ヨリメグはやっぱりいいですね〜〜v頼子さんの意外な経歴を踏まえたうえで恵に仕えるメイドさんと言うのがなお素敵。

Posted byブクログ