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篠原千絵(著者)
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黒い水の力で操られているのではなく、 黒い水の力を借りて、 自分のやりたいことをやっているだけ、 操られなかった、 自分は自分であり続けた。
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現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。 その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。 さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの??