ハチミツとクローバー(7) の商品レビュー

羽海野チカ(著者)

2009/10/04

この巻あたりから花本先生の切なさが際立ってきます。
そしていい加減山田がうざくなってきたので、いいぞ森田さんそのまま突き落とせ☆とか思ってしまった。(逆に落とされちゃったけどね)

2009/10/04

北へ向かってひとり自転車をこぎ続ける竹本。旅には慣れてきたが、行く先に彼の心を満たす何かは待っているの・・・！？超ヒット　トキメキ☆逆送ラブストーリー☆

2009/10/04

絵があんまり好きじゃなーいとか思ってたけど、絵より中身ね問題は！！
この人のギャグはいいですよ！！

2009/10/04

「辿り着きたい場所」を もった時 無私の心で描く力を失った
「好きなものを」「楽しんで」という言葉は美しい でも その 何と むずかしい事か･････

2009/10/04

チャリいいなって。
竹本君見てて、自分と当てはめたり。
とにあえず、あーうらやましいな。大学生いいなって(笑)

2009/10/04

やっぱり7巻がいいなぁ。
最近のエロしかない少女漫画よりずっと青春。純愛すぎて青臭いけど、そこがまた新鮮。かわいくて爽やか、そして胸キュン。

2009/10/04

全巻で自分探しの旅に出た竹本君。彼の見たこと感じたことへの描写は本当に「あーそうそう」と思わせてくれる所がたくさんあります。そしてとうとうあゆとリカさんがご対面。夢の二大スターの共演は私もドキドキしますよ美和子さんっ！！

2009/10/04

甘酸っぱいー！！！しょっぱい！！！？
こ・・・これは！！ｲｲです！
美大に行きたくなる作品ですね・・・

2009/10/04

アニメはいまいち。あの笑いは自分のペースで読まないとしっくりこないね。

「りかさん」という女性が現実にいたとしたら、本当はどういう女性なのかなあといつも妄想をたくましくしてしまうよ。真山や花本先生から見るりかさんはまるで聖女のように、孤高で、美しく、才能あふれた、悲しみの女性であるけれど、年中あのテンションで生きているとしたら相当病んでるよね。人としてありえないような気がする。

かと思えば「美和子さん」のような超リアルな女性が登場したりして。私がハチクロにはまってしまうのはそのアンバランスさのせいなのだろうなと自覚している。大きな嘘をつくなら小さな真実をとりまぜよう！みたいな、嘘付きの基本原理に忠実に則っているから。

本誌では真山が超頑張ってるご様子。もうすぐ終わるのかな。どうなるのかますます楽しみ。

2009/10/04

お帰り竹本君♪
アニメはこの巻に収録されている話で終わりなんですね。
型ヌキ、やりたかったなぁ…(笑)。