SLAM DUNK(完全版)(12) の商品レビュー
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#125~#136 あと2点差までつめたのにーーーーー ------- この負け方はめっちゃ悔しい。 読んでる側も茫然としてしまいました。 つい絶望的になってしまったけれど、2位までに入ればインターハイに出れるのでまだ希望があるんだ。 もう負けられないけど。 魚の口みたいな顔したやつが出てきた。。。と思ったら陵南のプレイヤーだったのか。 終盤は1年vs2・3年 こんな練習試合するなんて湘北の1年すごいってことやんな。しかも後半三井が入るし。 「赤木級のプレイヤーのつもりであたる」ってすごい!これ最高の誉め言葉やん。
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【あらすじ】 対海南戦後半残り4分半、安西監督の作戦が的中し4点差まで詰め寄った湘北。一方海南も真っ向勝負で受けて立つ。終了が近づくにつれ静まりかえる館内に変化をもたらしたのは? 海南・清田が弾けるカバーの完全版第12巻。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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海南大附属 牧紳一 陵南の魚住 一挙手一投足 がけっぷち ゴール下での威圧感 痛恨のパスミス 桜木の課題はあと3日でゴール下のシュートが入るようになることだ リターンパス
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神が雑魚キャラになっちゃったのと、信長が完全にかませ犬キャラになっちゃたのは気に食わないのだが、それを除くと物語としての完成度の高さは相当なもの。 ラストのミッチーもかっこよくてよろしい。
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まさか、そんな形で海南戦終わってしまうとは。苦しい試合の中での、選手の成長はすごい。終わった後はさらに、もっと強くなりたいと思っているはず。俺のせいで負けたというのは、ある意味、チームでの自分の力がないと言えないこと。下手なくせにそんなこというのは自惚れだ。なんだか、重い言葉だなぁ。
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表紙は海南大附属高校一年スモールフォワード、野猿こと清田信長。 海南大附属・決着。花道の髪型で一部・二部と分けるとしたらこの巻が一部の最終回であり二部の始まり。それだけに海南大附属との試合はその結末も含めて作品全体を通して一・二を争う名勝負だと思う。試合続きでほったらかし気味ではあった晴子だが落ち込む花道にかけるあたたかなセリフで存在感を示す
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この巻の表紙にもなっている清田信長。彼は、花道と似た雰囲気を持ち、神奈川王者海南でルーキーにしてスタメンを張るほどの類まれなバスケットセンスを持つ男。 流川に対する意識や嫉妬、雰囲気が花道とそっくり。 ただ彼はライバルにはなれるけど主人公にはなれないタイプだよね。 あと一歩のところで・・・みたいな。 「3年生になった清田の代が十数年続いた全国への切符を逃してしまう・・・。」のような勝手な妄想を繰り広げてしまう。 海南戦で目立たないが裏でしっかりとちょこちょこ活躍をしていた宮城。 影のMVPをあげさせてください。
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怒涛の海南戦終了・・・! こまごまとリョータくんがカッコいいんだ・・・。 この子のカッコ良さについて誰かと語り合いたくなる。
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 ...
『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。
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言わずと知れた名作!バイブル!画像は一番大好きな清田信長です。彼はいつも明るく自信満々で、そして一生懸命バスケをするかっこいい少年です。スラムダンクのキャラはどれも皆大好きです。愛してます!!
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