1,800円以上の注文で送料無料

NARUTO-ナルト-(27) の商品レビュー

4.7

11件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2023/06/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 激闘の末、ナルトはサスケを連れ戻すことができなかった…。しかし、ナルト以下、木ノ葉の若き忍たちの新たな旅が幕を開ける…!! 若き日のカカシを描いた『カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~』も同時収録!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted byブクログ

2023/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第一部、完。 繋ぎの回、カカシ外伝収録。 写輪眼のカカシ誕生秘話。オビトにリン。千鳥と写輪眼。まさか、そういう背景があったとは。。少年写輪眼カカシも格好いい。ミナト隊長も。速すぎて戦闘描写があまりないのが残念。

Posted byブクログ

2021/04/18

あの状態で、気持ちを切り替えられるサクラは男前。 カカシの仲間を大事にしない奴はクソっていう価値観の根源にはオビトがいたわけね。

Posted byブクログ

2020/04/08

カカシ外伝懐かしいなぁ 話を完全に忘れていたけど、戦場のボーイズライフをボーイズラブと空目したことを思い出した笑 オビトォ(;ω;)

Posted byブクログ

2014/05/29

ネジのお見舞いにはテンテンやリーが 行ってるよね?(^^) ヒナタに微笑むネジが愛おしい 焼肉頬張るチョウジが愛おしい ネジやチョウジはシカマルキバよりも つよーい٩(ˊᗜˋ*)و♡すてき♡ 第七班はそれぞれ修行の道へ サクラは三忍の綱手の下医療忍者修行 ナルトは三忍の自来也の...

ネジのお見舞いにはテンテンやリーが 行ってるよね?(^^) ヒナタに微笑むネジが愛おしい 焼肉頬張るチョウジが愛おしい ネジやチョウジはシカマルキバよりも つよーい٩(ˊᗜˋ*)و♡すてき♡ 第七班はそれぞれ修行の道へ サクラは三忍の綱手の下医療忍者修行 ナルトは三忍の自来也の下修行の旅へ サスケは三忍の大蛇丸の下復讐の道へ 第一部これにて終了! そして戦場のボーイズライフ収録 父がアニメ見てボロ泣漫画でもボロ泣 カカシ外伝侮ることなかれ *旅立ちの日!!*

Posted byブクログ

2013/06/03

第1部完ッ!  木の葉の忍者たち、サスケ&オロチ丸サイド、そして謎ばかりの組織「暁」・・・ 修行を経た数年後のナルトたちの活躍に期待!   番外編、若き日のカカシ収録。

Posted byブクログ

2012/01/28

激闘の末、ナルトはサスケを連れ戻すことができなかった…。しかし、ナルト以下、木ノ葉の若き忍たちの新たな旅が幕を開ける…!! 若き日のカカシを描いた『カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~』も同時収録!!

Posted byブクログ

2011/11/04

カカシが写輪眼を取得した経緯がこれで知れた。1〜2巻の頃のカカシの発言は全てオビトが発したものだったのね。今もカカシの眼として生き続けるオビト…ちょっと感動しました☆

Posted byブクログ

2011/08/29

コミックではこれがとりあえず1部完とのこと。 私は前巻で完としていました(汗) この第27巻は「外伝」が見どころとなっています。 カカシの若かりし時、「写輪眼」を継承するまでのいきさつ。 親友「オビト」 そして先生である「4代目火影」 うちは一族でもあるオビトもまた戦闘...

コミックではこれがとりあえず1部完とのこと。 私は前巻で完としていました(汗) この第27巻は「外伝」が見どころとなっています。 カカシの若かりし時、「写輪眼」を継承するまでのいきさつ。 親友「オビト」 そして先生である「4代目火影」 うちは一族でもあるオビトもまた戦闘中に「写輪眼」を開眼しました。 その時もやはり「大切な人を守りたい」と思った時でした。 まだ完全ではないのですが、完全な写輪眼になるにはもっと先のことでしょう・・・。 また、「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれた4代目の戦いが見れます。 一瞬だということで詳細は描かれていませんが、後ろ姿から察するには多重影分身をして時空間忍術で一度に攻撃をしそうです。ナルトも得意とする多重影分身・・・。伏線ですかね?

Posted byブクログ

2011/10/22

カカシ外伝。 仔カカシ自体大好きなんですけど、話がまた凄く良いです。 2部以降のカカシも好きなのですがナルトという漫画としては1部の方が好きです。

Posted byブクログ