有閑倶楽部(1) の商品レビュー

一条ゆかり(著者)

2021/08/22

何年ぶりに読んだのでしょうか
思い出すように
読みます
暇だって
それに任せて
暇潰しをしていようようで
そのスケールが
楽しく
遊んでいて
いろんなことをやっていて
一つ挿話が終わったと思ったら
前と繋がっていて
それがなかなか気になって
あっというまに
この世界
好きだなぁ

2019/08/14

連載当時はよく分からなくてあまり読んでなかったけど、先日りぼん展に行ったら、今読んだら面白いかなと思い、読んでみた。
私が生まれた年に連載が始まったとは……。

破天荒なセレブ高校生が繰り広げるサスペンス・コメディ、面白い。
今ドラマ化してもいけそうだけど、役者がいないかな。。。

2013/04/07

親の影響で読み始めたらまんまとハマる。メンバー全員が好き。ドラマ化はイマイチだったかなあ。そもそも主人公が魅録だった時点でちょっと違和感。

2012/01/29

セレブなおぼっちゃん・おじょうちゃんが何回留年してんのさ？ってな位優雅な学園生活を送る定番の名作。最近は誘拐事件か幽霊物が多いけど相変わらず飽きさせない魅力がある。個人的には自由奔放な千秋さんが好き。

2011/12/29

ぼちぼち30年になるのね。ケータイもパソコンもない時代なのに、古さを感じさせない。面白い漫画は普遍的なのね。

2011/10/11

文句なしに面白い。
読んだ後こんなに爽快感を感じる漫画もないだろう。
こんな嫌味の無い金持ちになりたい。

2011/09/07

多分、コミックスを初めて買ったのはコレだと思います、既に数巻出ていたけれど、子供の頃に読んだ時は、こんな破天荒だけど、仲間とか友情が羨ましく思ったなって＾＾そしてこんなセレブな（笑）生活もね。

2012/02/24

りぼんといえば②。

「りぼんといえば①」はもちろん「ときめきトゥナイト」。
「りぼんといえば③」は「おとうさんは心配性」。

↑　ﾜﾀｼ的。

2011/06/22

久しぶりに読んだら面白かったです。そして懐かしい！小学生の当時、野梨子が好きだったんですけど、今もやっぱり野梨子が好き。男性陣は清四郎から魅録へ好みが変わりましたｗｗでも６人のドタバタはいつ見ても面白い！！

2011/03/02

母の蔵書でした。物心ついたときから家の本棚にあった、自分でどうこうする以前に慣れ親しんでいた「漫画」です。

現実社会で沸き起こる非現実のドタバタ活劇三本柱の中の一つ。

お金持ちでというそれだけでこんなにファンタジーなのか。
始終遊園地のような世界は色褪せない憧れと楽しさです。

登場人物の男女６人が恋人になっても何の不思議はないのに意気投合した仲間で凄く憧れる友人関係でした。恋愛しても基本的に相手は外輪で、そのエピソードはどれも素敵。仲間の恋にも前向きで芯のある真っ直ぐさに全員を好きになる。

トラブルや事件でも、「運命」とか「友達」とか「外部世界」の何も無くて、知恵と勇気とちょっと（？）のお金を惜しまず駆けつけて円満解決する獲り者劇は、正に痛快。