ジョジョの奇妙な冒険(15) の商品レビュー

荒木飛呂彦(著者)

2020/11/10

【あらすじ】
ジョジョ一行はシンガポールに到着。ホテルの客室でポルナレフは無気味な人形に襲われる! 人形を倒したのも束の間、今度は、いつも冷静な花京院の様子が変だ。またしても敵スタンドの急襲か?

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2017/05/13

第2部までは肉弾戦？が多かったけれど第3部から刃物などの武器が出てきてやられると痛そう。スタンドの正体を知られれば対策を練られてしまうという、呪いのデーボのセリフにかなり納得。この物語の敵のみならず、いろいろなバトルにおいて当てはまるのでは？　自分の能力がどんなものか、そして、その有無も含めて、相手に知られていない段階でどれだけ踏み込めるか。名台詞「レロレロレロレロ」。「残されたひとつの方法」で2部とつながる。

2015/02/07

おおお、冒険はますますヒートアップ！
敵はますます魅力的になり、ポルナレフが探す人間も徐々にわかってきた感じで、とにかく読ませる。

2012/10/15

タロットカードのイメージだけで、スタンドを作り上げていくことって凄いな。
「皇帝」＝「ピストル」
って、普通思いつかないもんな～
「吊られた男」は、鏡を移動するスタンド・・・
こんなスタンド襲ってきたら、勝ち目ないっ！　

・「悪魔」
・「黄の節制」
・「皇帝と吊られた男」

2009/10/04

第3部その3。前巻で、乗った飛行機がいきなり香港沖に墜落w海＆陸路に変更しても闘いの連続。通る国々の違いを感じられる画力は流石っす。

2009/10/04

生まれて初めて買ったジョジョ。

いきなり十五巻からというのが、適当きわまりない人生をすでに予見していた気がします。

2009/10/04

ジョジョ一行はシンガポールに到着。ホテルの客室でポルナレフは無気味な人形に襲われる！　人形を倒したのも束の間、今度は、いつも冷静な花京院の様子が変だ。またしても敵スタンドの急襲か？

2009/10/04

ものごころついたとき、初めて買ったジョジョは15巻と19巻。その後もとびとびに買い続けたゆえ、すべてのストーリーを理解したのは買い始めてから何年目だったか。もはやこのマンガは聖典としてココロの奥に刻まれてしまっていて、日常なにかにつけてこの「ジョジョ」の１シーンが甦って来ます。聖典です。
10巻と28巻あたりは泣きそうになるので読む際は気をつけていたのですが、最近36巻でも号泣しました。危ないです。