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DEATH NOTE(2) の商品レビュー

4.4

57件のお客様レビュー

  1. 5つ

    29

  2. 4つ

    16

  3. 3つ

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2024/12/13

感想 ライトも大胆な行動するな。 あらすじ ライトは尾行していた者を含めてFBI捜査官を全て殺す。 エルはいよいよ捜査本部に姿を明かす。 FBI捜査官レイの彼女が捜査に動きだす。 レイの彼女の南空は重要なことを掴んでいたが、先にライトと接触し、ライトに殺される。 レイ...

感想 ライトも大胆な行動するな。 あらすじ ライトは尾行していた者を含めてFBI捜査官を全て殺す。 エルはいよいよ捜査本部に姿を明かす。 FBI捜査官レイの彼女が捜査に動きだす。 レイの彼女の南空は重要なことを掴んでいたが、先にライトと接触し、ライトに殺される。 レイに鍵があると絞ったエルは、夜神と北上の家にカメラと盗聴器を仕掛ける。

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2021/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

話めちゃくちゃ面白いけど可哀想やから星4にしてる デューク可愛いりんごいっぱいあげたい 2人でマリオゴルフしてる時あるんや 後おじいちゃんも可愛い Lもすき この巻でL初登場してきて、 Lですって書いてて 奥野です(本名) って答えそうになった

Posted byブクログ

2020/10/14

 2巻だけどあまりに有名な話なので基本構造は割愛。  ライバル役にあたる捜査側の「L」との知恵比べがメインになってくるあたり。  実際オカルトなわけだが、こうも簡単にそれを受け入れて推理する「L」は逆にポンコツなんじゃないかと思わなくもない。  まぁ実際に法則がある以上、解明され...

 2巻だけどあまりに有名な話なので基本構造は割愛。  ライバル役にあたる捜査側の「L」との知恵比べがメインになってくるあたり。  実際オカルトなわけだが、こうも簡単にそれを受け入れて推理する「L」は逆にポンコツなんじゃないかと思わなくもない。  まぁ実際に法則がある以上、解明されていない何かしらの因果があるという前提で考えるのは、科学的の究極の姿かもしれないけど。  今回思ったのは「名前」の定義って何だろう。  「名前」なんてものは、個を区別するための道具でしかない。  ノートに書かれた瞬間、ちょうどたまたま役場に婚姻届けを提出して受理されたとしたら、どう認識されるのだろうか。  戸籍のない人物は殺せないのか。  知人に戸籍上の名前と本当の名前が別の人がいる(戦後の混乱で死んだ姉の戸籍が自分に適用されてしまったらしい)この人の場合どちらの名前になるのか。  顔と名前が一致すればいいのなら、偽名でも殺せる。  偽名が通用しない以上、名前の定義が何かを把握する必要がありそう。  や。まぁ今後そんなは展開もあるのかもしれないが。  そんなこんな色々考えながら読めるのも楽しい。

Posted byブクログ

2020/04/05

Lの、『つまり2004年までに』とか、ペンの持ち方変だけど字は読みやすいなとかぜんぜん覚えてなくて面白かった。 月くん、レイやナオミが死ぬ前に声を掛けたりしている辺り、自己顕示というかなんというか、欲が強いんだなあと思う。まあ強くなければあれだけの事をやってはいられないね。 ロサ...

Lの、『つまり2004年までに』とか、ペンの持ち方変だけど字は読みやすいなとかぜんぜん覚えてなくて面白かった。 月くん、レイやナオミが死ぬ前に声を掛けたりしている辺り、自己顕示というかなんというか、欲が強いんだなあと思う。まあ強くなければあれだけの事をやってはいられないね。 ロサンゼルスBB連続殺人事件が懐かしい。西尾維新先生が書いた奴だよなあ。あっちも余裕があったら読み返す。

Posted byブクログ

2016/10/28

レイはともかくナオミは切れ者っぽいのにあっさり騙されてて(?)びっくり。ほんとに死んだのかな? ライトが賢すぎて「こんなやつおらんやろ」ってなってしまうのと、駆け引きが高度すぎて頭がついていかないので、読むのがゆっくりに。こんなんで最終巻までいけるかなあ。

Posted byブクログ

2015/10/28

やっぱりL好きだー!でも今読み返すと、かなり強引な展開をしている作品にも見えて、小畑健の絵によってかなり救われてる作品のような気がする。

Posted byブクログ

2015/03/30

ライトとFBIとの攻防、Lと捜査本部との合流を描いた2巻。 ライトは既に傲慢さを身につけている。こんなに早い展開だったんだ、と改めて読んでみて驚愕です。 初読の時は南空ナオミの退場の早さにばかり気を取られていたけど、確かに彼女を長く残すわけにはいかないですね。相当にライトを追い詰...

ライトとFBIとの攻防、Lと捜査本部との合流を描いた2巻。 ライトは既に傲慢さを身につけている。こんなに早い展開だったんだ、と改めて読んでみて驚愕です。 初読の時は南空ナオミの退場の早さにばかり気を取られていたけど、確かに彼女を長く残すわけにはいかないですね。相当にライトを追い詰めている。 そして。Lについても変人ぶりばかりに目がいってしまっていましたね。 初読では完全にライト目線で読んでいたんだ、と気付きました。

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2012/09/23

再読です。読む前は、こんなに面白いとは思いませんでした。絵は、うまいです。ストーリも抜群です。もう一度、まとめて読んでみよう。

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2012/11/05

ついに姿を現したL。 ライトとは対照的な天才。 自分に近づこうとするものを、次々と殺していくライト。 FBIまでも手に掛けて、その結果自分が怪しまれる結果になる。ちょっと軽率だったかな。 南空ナオミ… レイの復讐云々で、もっと主要キャラになると思っていたけど、意外と簡単にライ...

ついに姿を現したL。 ライトとは対照的な天才。 自分に近づこうとするものを、次々と殺していくライト。 FBIまでも手に掛けて、その結果自分が怪しまれる結果になる。ちょっと軽率だったかな。 南空ナオミ… レイの復讐云々で、もっと主要キャラになると思っていたけど、意外と簡単にライトに騙されたな…

Posted byブクログ

2011/12/29

心理戦や頭脳戦でハラハラドキドキ。何度も読んでると、Lが核心に近いところまで迫ってるのに逃げられて、ご都合主義な感じがした。もちろん面白いんだけどね。私ったらひねくれ者だからさ。 リュークのりんご好きが可愛らしい。

Posted byブクログ