ジョジョの奇妙な冒険(41) の商品レビュー

荒木飛呂彦(著者)

2020/12/10

【あらすじ】
仗助と億泰の前に現れた自称、宇宙人。彼の正体は一体? 彼はスタンド使いなのか? それとも本当に…? 仗助は何にでも変身できる彼の能力を利用して、露伴相手にイカサマ博打を仕掛けるが。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2018/07/10

ジョジョひとまずここまで。
話としては四部が好きです！
この辺りまではまだ平和だったよね…この後から吉良だもんね…！

2017/06/17

ミキタカがこれまでにいない、天然系のかなり独特な立ち位置でいい味を出している。仗助、露伴、ミキタカ、玉美の組み合わせの妙。ハイウェイ・スターに追いつめられた仗助は機転を利かせて問題を乗り越えて、次あたりで決着が付きそう。

2013/01/07

ハイウェイ・スターの巻は四部の中でもトップクラスに好きだ。
仗助、クレイジー・ダイヤモンドに好きにならざるをえない。
自らが乗っているバイクを「破壊」し「再構築」するなんて他にどこの誰が出来るのか！

2012/10/15

チンチロリン対決で、喧嘩状態になった仗助と露伴。
この前のじゃんけん対決にしてもそうだけど、単純な勝負でも奥深くなる。

そして、ひたすら臭いで追跡する「ハイウェイ・スター」
このスタンド、３D映像で見てみたいと思った。　

・宇宙人？未起隆
・「ハイウェイ・スター」

2009/10/04

この部が一番お気に入りです。「街」という、ある種閉鎖された空間の中で物語が展開します。と言うか、ひとつの街にこんな濃い面子がそろうものなんでしょうか。

2009/10/04

仗助と億泰の前に現れた自称、宇宙人。彼の正体は一体？　彼はスタンド使いなのか？　それとも本当に…？　仗助は何にでも変身できる彼の能力を利用して、露伴相手にイカサマ博打を仕掛けるが。

2009/10/04

前巻で出会った変身宇宙人(自称)ミキタカを利用して、根性曲がりの漫画家・岸部露伴から博打で金を巻き上げようと企む仗助。作者得意の心理戦！なんだが、そううまくいく筈はない。トラブル続きでかなり笑える。　後半の"ハイウェイ・スター"はオソロしいバイク・チェイス。夢に出そうだ。