ONE PIECE(巻三十二) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2012/08/17

とりあえずここまで。は読み終わったよ。シャンディア、スカイピアのところらへんまで。ということで。泣かせどころがそこかしこにあって、その地雷を踏んでしまうとダメね。この人はスラムダンクの井上さんとかと違って、最初からある程度の画のレベルがあるなぁっていうのと、最初から軸がぶれないでずっとずっと描き続けられているなぁっていう点ですごいと思う。何せ、日本の漫画界でもっとも過酷なジャンプで、週刊で、ずっと勝負し続けて、この人気を保っているわけだから。戦いに重きをそれほど置いていないところが実は肝なんだと思う。きちんとそれぞれのキャラクターを動かすっていう、人間的な面を描きたいっていう、そっちが実はメインであり、より重要視しているであろう点がこれほどまで読んでいるコッチ側を惹きつける理由なんじゃないかと。さて、後半戦、開始。海賊王に僕もなりたい。(10/5/22)

2012/06/24

400年ぶりに島の唄声、黄金の鐘が鳴ったぁーーー！
カルガラ・ノーランド・クリケット・すべての人々へ想いは届いた！
前巻に引き続き泣けた。そして空島編完結。
アラバスタ編も面白かったけどこちらも完成度高すぎだな。
もう一回読みたいが時間がないので次に進む。

2012/01/20

全ての人々の想いを拳に込め、ルフィはエネルと激突する！！　皆が待ち望む黄金の鐘を鳴らす事が出来るのか！？　想いの連鎖が人を紡ぐ“空島編”、遂に感動の完結！！　“ひとつなぎの大秘宝（ワンピース）”を巡る海洋冒険ロマン！！

2011/10/21

出版社/著者からの内容紹介
全ての人々の想いを拳に込め、ルフィはエネルと激突する！！　皆が待ち望む黄金の鐘を鳴らす事が出来るのか！？　想いの連鎖が人を紡ぐ“空島編”、遂に感動の完結！！　“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

いろんなものからの開放！
そして、新たな世界の創造・・・
待ちわびていたものかもしれませんが、それを作り上げることというのはとても難しいですよね。。。
新しい何かは今までよりもっと大きな力が必要で、やはり難しいものなんですよね。。。きっと。。。

2011/11/27

”鳥の歌声（ラブ・ソング）"
空島編⑥ 最終章

青海へ〜ロングアイランド

シェリーと遊牧民トンジットがいい。

2011/07/17

いよいよ空島ストーリー、いや、麦わらの一味vsゴッド・エネルの戦い最終章。すっかり悪れていた、猿軍団の海底搜索も終了。みんなに鐘の音が聞こえたようだ。
一つのストーリーが終了するのであるが、そんな中、ニコ・ロビンが歴史の記録を紐解き、ルフィの謎が深まる。しかし、麦わらの一味は、休む間もなく次のストーリーが待っている。

2011/03/09

空島編、フィナーレ。
すごくいい話でした！ぼろぼろ泣いた！
黄金の鐘の音はノーランドやカルガラにも聴こえたかな…！

ロジャーは空島に来たことがあったんだ…しかも、蔓のずっと上の鐘楼まで行って、文字を書き残した…。
これがどういうことなんだろうか？

さて、次はどんな戦い？

2011/02/18

(24〜32巻までまとめ読み)
「空島」編、完結。
よく「空島で飽きた」なんて聞くからどうなんだろうと思ってたけど、やっぱりおもしろい。
個人的には笑えるところもあったし、最後は泣いてしまうし、一気に読んでしまった。
空の上にも世界があるというのは夢があっていいね。

2012/11/05

「空島」編完結。

「大きな影」の正体と、鳴り響く鐘の音・・・
なんて壮大な結末。

しかも、それに終わらず海賊王・ロジャーの影も登場・・・
新展開も楽しみ！

2009/10/04

届け〜〜〜〜〜!!!
『おっさん!!聞こえるか？　“黄金郷”はあったぞ!!!』
『400年間ずっと』
『“黄金郷”は!!!　空にあったんだ!!!!』
（第298話　“島の歌声（ラブ・ソング）”）