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SLAM DUNK(29) の商品レビュー

4.5

14件のお客様レビュー

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2023/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

#252~#260 ずーーっとSLAM DUNK読んでいて思いましたが、安西先生のセリフって、ささりやすい。 「見てるか谷沢。お前を超える逸材がここにいるのだ…!!それも2人も同時にだ」 流川vs沢北が続く。 流川の回想で仙頭が沢北の名前を間違って覚えていたことを、流川が脳内で突っ込んでいたのは笑ったけど、仙頭は流川にめっちゃ大事なことを教えてくれていたので、名前の間違いぐらいは許してあげようよ(笑) ま、気持ちはわかるけど(笑) このおかげで流川はオフェンスの選択肢が増えた。 また流れが変わりそうな気配。

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2023/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

毎度のことで申し訳ないが、やっぱり河田弟が出ているのは、湘北に勝たせるため以外の理由がないなぁ。 で、映画を最近見たので思うんだけど、桜木や流川が本来メインだから、沢北の父親エピソードとかも無かったね。 まぁそれを映画でやってしまうと、エンディング(スタッフロール後だっけ?)のシーンがおかしなことになるもんなぁ。

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2022/12/29

パスをするということは、選択肢が増えるから、ディフェンスがしづらくなるということ。 沢北の影響で流川の成長も半端ない。

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2016/05/03

不思議と屈辱感はなかった これだけやられていてもーーーーー あとからあとから湧いてくる 不思議な感情を抑えきれずに 流川は笑った あの流川がパスしたんだぞ… あの流川が あの… 天上天下唯我独尊男がパスを!!

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2013/11/27

リバウンド王・桜木花道。その活躍により、湘北はリズムを取り戻し、後半20点以上もあった差を8点にまで縮めた。ノーマークだった湘北に、焦りムードの山王だがスーパーエー ス・沢北は…。

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2013/07/27

表紙含めて、この巻の流川の絵が流川にみえないことが何回かあった。 それにしても、読めば読むほど勝てない気がしてくる。この感じだと、ギリギリ負けという展開な気が。海南戦のときみたいに。 でも、それなら愛知の高校はなんだったんだという話しだしなぁ・・・。分からない。

Posted byブクログ

2010/12/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

安西先生が、亡き教え子に語りかけるシーンが大好き。 「お前を超える逸材がここにいるのだ…」 先生の言葉に読んでるこっちはちょっとウルっときてるのに、 先生の目の前では、 花道庶民シュート失敗→流川にバカにされる→花道が流川を蹴る→その様子を見ていたゴリに二人とも殴られる という湘北バスケ部のいつもの風景が展開されていて、いつ読んでも泣き笑いしてしまう。

Posted byブクログ

2009/10/04

『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 ...

『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。

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2009/10/04

「あの・・・天上天下唯我独尊男(てんじょうてんげゆいがどくそんおとこ)がパスを!!」(151p)がよかった。欲しいものができたとき、自分のプライドやこだわりをさげることができる。桜木も一度、そういう場面があった。前の桜木なら絶対怒っているけれど、彼は怒らなかった、バスケットマンに...

「あの・・・天上天下唯我独尊男(てんじょうてんげゆいがどくそんおとこ)がパスを!!」(151p)がよかった。欲しいものができたとき、自分のプライドやこだわりをさげることができる。桜木も一度、そういう場面があった。前の桜木なら絶対怒っているけれど、彼は怒らなかった、バスケットマンになったからだという場面があった、この巻じゃなかった気がするけれど。 このマンガ、どんどん変わってどんどん成長していく流川と桜木がおもしろかった。

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2009/10/04

タイトルは知っているけど、よんだことない・・・ってぽつりと言ったら相方にすごい驚かれました。 神奈川県民としてはいろいろとなじみのある地名や風景が出てきて、いろんな意味で楽しめます。名作。

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