SLAM DUNK(22) の商品レビュー
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安西先生の昔の教え子の話びっくりしたな。だから安西先生は基礎を学ぶことにすごくこだわってるんやー。桜木、2万本シュートすごい。
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シュート2万本は凄まじいな。 それにしても、花道の練習に付き合ってくれている桜木軍団のみんなには頭が上がらないな 笑
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「日一日と 成長がはっきり見て取れる この上ない楽しみだ」 IHまでの小休止かな。 合宿とか特訓とか色々。、スポーツ漫画のこういう期間の話は結構好き。
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全国大会前の日常。 花道のシュート練習2万本。 短い間に、立派なバスケットマンに成長したな。
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安西先生と谷沢との過去話は、下り坂に来た時にさえ自分は大丈夫だ、一人で自分をコントロールできる、そうしなければ申し訳が立たないと思い込み、自滅に向かう人間の悲壮感が突出したエピソードだろう。助けを求める事、そこから逃げる事の大切さもあると思う。 当時、とにかく流川が好きだったの...
安西先生と谷沢との過去話は、下り坂に来た時にさえ自分は大丈夫だ、一人で自分をコントロールできる、そうしなければ申し訳が立たないと思い込み、自滅に向かう人間の悲壮感が突出したエピソードだろう。助けを求める事、そこから逃げる事の大切さもあると思う。 当時、とにかく流川が好きだったので、流川の引き立て役、くらいにしか思っていなかった花道…この二人のやり取りが可愛くてしょうがないんだけど(笑)ムキになってるのは花道ばっかなんだけど、それがなんかもう、いじらしい。ムキになって1on1挑んで子テンパにヤラれるこの下り、当時の腐ネタに何度用いられた事か…(笑) 「流川 お前のことだ 情けをかけたりは…」 「まさか」
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全国大会へ向け、気合いの入った練習に励む湘北高。中でも流川の気迫は鬼気迫るものがあった。それは安西監督に告げられた、日本一の高校生になる為なのだが、そんな流川に桜木が勝負を挑み…。
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安西先生の白髪鬼時代についての話が印象的。やっぱりこの漫画はちょこちょこある一人の登場人物にスポットをあてた過去話をやるなぁ。 今回の巻を見ていると、そのうち流川の過去話もやりそうな気がしてきた。多分、三井や宮城よりもバスケに人生かけてそうだし。何か理由があるのかもしれない。
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今更すぎて登録するのが恥ずかしいけれど。 30歳になる前に、なんとかちゃんと読み終えることができてよかった。 流川君は、バスケにかぎらずすべてのスポーツを愛する人々にとって憧れの象徴なのだと思う。 女の子からすると、カッコイー。。とぼうっと目を奪われたような誰かとして。 男の...
今更すぎて登録するのが恥ずかしいけれど。 30歳になる前に、なんとかちゃんと読み終えることができてよかった。 流川君は、バスケにかぎらずすべてのスポーツを愛する人々にとって憧れの象徴なのだと思う。 女の子からすると、カッコイー。。とぼうっと目を奪われたような誰かとして。 男の子からすると、どうしても追いつかない、でも追いつきたい永遠のライバルとして。 わたしの楓は、12歳の少年の姿をしたままだ。 山王戦あたりで出てくる「丸い背中大会」が一番好き。
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 ...
『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。
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