ジョジョの奇妙な冒険(28) の商品レビュー
夏休みで帰省中なので読み直し。 ダービー兄の自信をぶち壊すシーン、バニラアイス戦で死んでゆく仲間たち。なんといってもDIO戦。 やはり3部が一番かなぁ。
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【あらすじ】 ディオのスタンド、「世界」は時を止める恐るべき能力だった。花京院に続き、ジョジョも「世界」の犠牲になろうとしていた。その時ジョジョの指が動いた。長い戦いに終止符が打たれるのか…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。自分...
承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。自分の心臓を止める方法が荒技。スージーQのときと一緒で最終話だけ別の毛色。復活も二段構え。「第三部完」でジョジョ全体も最終巻としてもよいくらいのきれいにまとまったエンディング。
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ちょっと最後のディオがあっけなかったなあ。承太郎がもっとピンチに陥った方が、カタルシスはでかかったように思う。 まあそれを差し引いても白熱した戦いと謎解きは秀逸。ハッピーエンドになったのも良し。
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スターダストクルセイダース 今までの波紋の力はなんだったのだろうか。いきなりスタンド能力とやらが登場。結局最初から最後まで承太郎は最強でポルナレフは愛すべきキャラだった。日本からエジプトまでのドタバタ珍道中が最初から最後まで続くとは思わなかった。一番面白かったのはギャンブルバト...
スターダストクルセイダース 今までの波紋の力はなんだったのだろうか。いきなりスタンド能力とやらが登場。結局最初から最後まで承太郎は最強でポルナレフは愛すべきキャラだった。日本からエジプトまでのドタバタ珍道中が最初から最後まで続くとは思わなかった。一番面白かったのはギャンブルバトルか、単純な肉弾戦よりもこういう小細工勝負の方が面白い率高い気がする。
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「DIOの身体が最後、縦に割れるのは承太郎が無意識に波紋の呼吸をしていた」という意見をネットで見かけた時はハッとした。そのとおりだと思った。 ☆最高に「ハイ」って奴だアアアア ☆ジョジョは自分を孤独な男と思ってたけど、それも長くは続かないのを知っていた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
13巻~28巻 第3部読了。 時を止めるスタンド、ザ・ワールドを持つ因縁の宿敵ディオ とその手下達との戦い。 ネットで散見するようなセイフもちらほら。 80点
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ディオとの戦いもついに決着ぅ~! ディオ戦は、途中からビュンビュン空中を飛んだり、気(オーラ)をまといだしたりと超人化してたな~ 1秒、1秒がなんだか長く、時間の貴重さも感じ取ることができた。 長かった戦いよさらばっ! やっぱり承太郎怒らすと怖いよな~ とにかく第3部完ッ!
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色々とネットで話題になっているから、少々のネタバレはたくさん見てきて知っていたのですが、それでもただただ圧倒。 ページが止まらなくなってしまいました・・・ そして最後のページがかっこよすぎて息ができない。 それぞれに平穏へ帰っていく三人がもう・・・!
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承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。 様々な観点から、彼らは魅力的でした。名作でした。‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。強いメッセージだと思います。 なお、わたしは花京院LOVEです。 ※3部...
承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。 様々な観点から、彼らは魅力的でした。名作でした。‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。強いメッセージだと思います。 なお、わたしは花京院LOVEです。 ※3部の総括レビュー
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