BLEACH-ブリーチ-(20) の商品レビュー

久保帯人(著者)

2023/07/16

種明かしからの愛染無双。「憧れは理解から最も遠い」とか、「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ」など名言もバンバン登場していい感じの巻です。

2022/03/27

藍染惣右介は圧倒的な強さを示すが、誰も殺せていない。あえて殺さなかったのか、主要キャラは死なないという作品の御都合主義か。

2019/08/29

亡くなったはずの藍染隊長が生きていた!?　だが、喜びも束の間、冷徹な藍染の刃が雛森を貫いた！　変わり果てた雛森の姿に愕然とする日番谷…!!　藍染が仕組んだ謀略、そしてルキア処刑に隠された真実とは!?

2016/12/18

・アイゼンいきてるーーーー！
・地に落ちたか!?誰も天になぞいない

日番谷十四郎、卍解！
大紅蓮氷輪丸
・・・
・・・

え？弱くね！？
大虚の怖さ。怖い。

そして一応の終息をみる。
しかしルキアかわいそうだなぁ。

愛染つよすぎぃいーーーーーー！

2016/11/23

もう表紙が市丸さんの時点でヤバイ感じはしてた。（いい意味で）あーーーーこの巻最高だーーー。市丸ギンさん最高だ！！！！こんな飄飄とした食わせ物な感じなのに、心は愛染隊長にあったなんて。ギャップ最高だ。しかも、最後の大虚の元に行くときに、乱菊に「もうちょっと捕まっていたかった」「ご免な」て！！！！！！市丸さんが格好良すぎて胸が痛い。大好きだー！

2012/06/29

タイトル＊BLEACHｰブリーチｰ２０
作者＊久保 帯人
出版社＊集英社

亡くなったはずの藍染隊長が生きていた！？　だが、喜びも束の間、冷徹な藍染の刃が雛森を貫いた！　変わり果てた雛森の姿に愕然とする日番谷…！！　藍染が仕組んだ謀略、そしてルキア処刑に隠された真実とは！？

2011/06/05

藍染の異常な強さは正直かっこいい。
しかし崩玉の唐突過ぎる登場は無い。
ルキアの新設定も行き当たりばったり感が凄くて残念。

2010/06/01

たまに中だるみするけれど、展開としては面白い。
特に、この20巻までの展開は個人的には好きです。
ちまちま読んでいるとだんだん飽きてくる（笑）ので、一気読みがお勧め★

2009/12/13

ギン乱ｗｗ

BLEACHはここまでが好きだった。
ルキア奪還したら上手くまとめて終わればよかったんだよ、と言ってみる。

いやただ集めるのがめんどくさくなったと言ってみる。

2009/10/04

タイトルに書かれている単語"hypnosis"は強い催眠状態を表す英単語。いろいろな真実が明かされる巻でした。一緒に「寒月に咲く」が収録されていて嬉しかったです。なんだかんだ言って日番谷くんが乱菊さんのこと大事にしてるんだなぁって思えるお気に入りのお話ですｖｖ「必ず、散り散りになって離れてゆく」。久保先生はこういう言い回しが本当に上手な人だと思います。