ピエタ(2) の商品レビュー
写真を撮るシーンに涙。悪魔は悪魔という見切り方が現実的で実践的。心を閉ざし、心を開く描写が人ごととは思えない作品。
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- ネタバレ
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番外編の理央が本当にほほえましくて… 佐保子に温め拭いてもらった足先へ嬉しそうに触れて、満たされてしょうがないという風情で幸せそうに寝転がって、靴下を履くのも忘れるところ、かわいすぎました。
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継母・繁子の悪意に追いつめられた理央は自ら命を絶とうとする。そして佐保子は、理央とふたり、出会った意味に気づいたが…。
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「ただ優しくして、優しくされたい。 それだけ」 《カテゴリー→女女、女子校、同期、哲学》
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