SLAM DUNK(14) の商品レビュー
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精神が肉体を超えた赤木、まだまだ元気な桜木、そして、安西先生の賭けとなる戦略が海南に一矢報いる。 逆に、神奈川No. 1プレイヤーの牧、美しいフォームのスリーポインターの神などが魅力的にも見える。 しぶとく当たる湘北は海南を打ち破れるのか。
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周りの部員との気持ちのすれ違いで赤木も苦労していたのか。 今回は牧を抑えるための作戦を伝えていたけど…、「あの安西先生が動くぞ!?」って、前の巻であったように、過去でダブルスコアで負けた時は安西先生はどのような様子だったんだろう。基本は選手に任せて、あまり口を出さないのかな。
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安西先生語録「自分一人が初心者と言う状況でそれでもなんとかしようといつも彼なりに必死に考えながらやってるんですよ…」
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足の怪我を押して主将・赤木が戻り、勢いにのる湘北高校。だがそのやる気に対し、海南・牧はそれに応えるかの如く本領を発揮。そしてシューター・神も活躍し始める。王者・海南に穴はないのか?
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僕らの水球時代にも東京No.1の男たちがいた。僕は残念ながらそこまでいけなかったけれど、国体選抜合宿には参加し続けることが出来た。世の中には本当にすごいレベルの男たちがいる、ということを学べたことは大きい。
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海南戦も後半。 牧を4人でマークする安西先生の戦略は随分思いきっていますよね。 花道のフリースローは真似してみたことあるなー。 何度読んでもすごい試合です!
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この漫画は一体どれほどの人に影響を与えたか。。 この巻の神くんが3Pシュートの反復練習をしている姿に 影響を受けた私は今アウトサイドシューター
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 ...
『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。 これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。
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バスケまんがの代表的人気作。個人的にはバスケはやらないし、好きじゃないけど、コレを見てるとカッコいいなと思う。絵のクオリティもメチャ高いです。
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