BLEACH-ブリーチ-(2) の商品レビュー
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茶度のキャラもまた良い。 インコのカゴをちゃんと安全な所に置いてくれるし ルキアを助けに来てくれる。 幽霊は見えないが攻撃出来るのも面白い。 窓から知らない人が入ってきたと言われて 職員会議にかけるだけな先生酷過ぎる。 生徒の安否確認をせめてしろよと。 改造魂魄のせいで起きた騒動、せめて一護だと 認識している人だけにでも ルキアがなんとかしてくれたのだろうか。
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チャドと少年の魂が入ったインコの話が切なかったです。飼い主が次々と不幸に見舞われるという曰く付きのインコを守るために危険を顧みないチャドが素敵でした。見えてないのに虚を殴れちゃうシーンは面白かったですね。 そして死神になっている間に一護の代わりに身体に入る仮の魂の話。「やっと...
チャドと少年の魂が入ったインコの話が切なかったです。飼い主が次々と不幸に見舞われるという曰く付きのインコを守るために危険を顧みないチャドが素敵でした。見えてないのに虚を殴れちゃうシーンは面白かったですね。 そして死神になっている間に一護の代わりに身体に入る仮の魂の話。「やっと自由になれたぜ」って感じですごい悪役感出てたのにただすごい跳んで注目を浴びて喜んでるだけ、っていうのがちょっと可愛いかったです。
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サブタイトルの「GOODBYE PRAKEET, GOODNITE MY SISTA」とか、突如始まる「君臨者よ!血肉の仮面・万象・羽搏…破道の三十三、蒼火墜」の詠唱とか、義魂丸の説明のゆるい絵なんかが、BLEACHのブリーチらしいところで、おらワクワクすっぞ。 ちなみにPRAK...
サブタイトルの「GOODBYE PRAKEET, GOODNITE MY SISTA」とか、突如始まる「君臨者よ!血肉の仮面・万象・羽搏…破道の三十三、蒼火墜」の詠唱とか、義魂丸の説明のゆるい絵なんかが、BLEACHのブリーチらしいところで、おらワクワクすっぞ。 ちなみにPRAKEETはセキセイインコと言う意味らしい
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ランダムとはいえ記憶の中身はどうにかならんのか。まあギャグなんだろうが半端にリアルな話よりも突拍子もない話の方が信じやすいとかあるんだろうか。 チャド15歳で、読んでた当時はずっと年上だった彼らがもうずっと年下なんだな…とちょっと思うところがあります。何なら連載途中で追い抜いてた...
ランダムとはいえ記憶の中身はどうにかならんのか。まあギャグなんだろうが半端にリアルな話よりも突拍子もない話の方が信じやすいとかあるんだろうか。 チャド15歳で、読んでた当時はずっと年上だった彼らがもうずっと年下なんだな…とちょっと思うところがあります。何なら連載途中で追い抜いてた。まあ死神の皆さんにはまたまだなんだけどね。
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あの子を助けて…。インコについた霊のわずかな気配をたどり、チャドをさがしていた一護らは、衰弱した夏梨と出会う。霊に共鳴し涙ながらに訴える夏梨。虚に狙われることとなったその霊の悲しき過去とは…!?(Amazon紹介より)
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「こうして生まれてきたんだよ!自由に生きて自由に死ぬ権利ぐらいあるハズじゃねぇか!」 やっぱり面白い。 この頃はゆるーいコメディ色もあって良い。
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タイトル*BLEACHーブリーチー2 作者*久保 帯人 出版社*集英社 あの子を助けて…。インコについた霊のわずかな気配をたどり、チャドをさがしていた一護らは、衰弱した夏梨と出会う。霊に共鳴し涙ながらに訴える夏梨。虚に狙われることとなったその霊の悲しき過去とは…!?
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新しい設定がポコポコ出てきた。 矛盾してるように感じるのは読解力が足らないからなのか、単に適当に読んでるからなのか分からない。 喜助部隊の今後の活躍に期待。 チャドは天上天下とカブって仕方ない。カポエイラでもしたらいいと思う。 巻末オマケのキャラ紹介がオナニーで気持ち悪い。テー...
新しい設定がポコポコ出てきた。 矛盾してるように感じるのは読解力が足らないからなのか、単に適当に読んでるからなのか分からない。 喜助部隊の今後の活躍に期待。 チャドは天上天下とカブって仕方ない。カポエイラでもしたらいいと思う。 巻末オマケのキャラ紹介がオナニーで気持ち悪い。テーマミュージックとか(笑) 烈火の炎の作者並み。ドイヒー。
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個人的疑念の根底はここにあり。苦笑 この頃の黒崎一護は、霊圧や思慮に細やかさがあった。 それが、主人公の優位性を表す為とわかっていても、こうして目にしてしまうと期待をしてしまうし、当てが外れればガッカリするのが、人というもの。 夏梨ちゃんに惚れたのはこの巻。 “おにいちゃん”は...
個人的疑念の根底はここにあり。苦笑 この頃の黒崎一護は、霊圧や思慮に細やかさがあった。 それが、主人公の優位性を表す為とわかっていても、こうして目にしてしまうと期待をしてしまうし、当てが外れればガッカリするのが、人というもの。 夏梨ちゃんに惚れたのはこの巻。 “おにいちゃん”はさらに重要度が上がった感じ。 黒崎一護の性質、その危うさの一端を垣間見たのもこのコミックス2巻。 愚直。 良し悪しとは表裏一体である。 また、改造魂魄というのは、なかなかに興味深い、オイシイ存在である。
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