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ヒカルの碁(14) の商品レビュー

4.7

13件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

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2021/02/11

sai vs. toya koyo完結 いやぁ、カッコいいなぁ。 そして、佐為が「神のさだめたこの運命にはあらがえないのか!?」っていってるけど、これはたぶん突っ込み待ち。

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2017/03/05

ヒカルがめちゃくちゃ成長してるの? 佐為の寿命はいつまでなの? どうなるのか、切ない展開になってきちゃったなぁ。 碁が打ててはしゃいでた佐為はもう見れないのかな…。

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2017/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

痺れる一巻である。力のある者が対峙した時に生まれる静寂、緊迫感をここまで濃密に描くマンガはそれほど数多くはない。それにしても、ヒカル、あなたも天才である。

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2016/04/06

緒方さん、是非コンタクトにしましょう。それかオシャレ眼鏡か。あのフレームがなぁ。古臭く感じるわね。一色碁って、もう何がなんだかわかんねー。どっちも同じ色でうつなんて、これ誰の?ってならないの?頭の中に碁盤が入ってて色なんて関係無いのか。今の前の作戦、その前、更に前、、、ってのは自...

緒方さん、是非コンタクトにしましょう。それかオシャレ眼鏡か。あのフレームがなぁ。古臭く感じるわね。一色碁って、もう何がなんだかわかんねー。どっちも同じ色でうつなんて、これ誰の?ってならないの?頭の中に碁盤が入ってて色なんて関係無いのか。今の前の作戦、その前、更に前、、、ってのは自分で展開してきたわけだから覚えてるのか!?

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2015/12/06

塔矢名人に勝利したサイですが それと同時にヒカルもメキメキと力をつけてきましたね 塔矢名人やサイでさえ思い付かない手を思い付いたり倉田さんには認められるし それにしても塔矢名人引退はでかいな これからどうなるのだろう…

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2015/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

佐為と行洋の対決!良かったなー!そんでその後の展開・・・好きだなー!でも佐為の存在が視覚的に見えることで、対局の雰囲気や気迫って、読んでてすごく伝わってる!しかし絵上手いなー!

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2013/04/20

佐為が時間の流れを悟った場面が切ない。 明日に向かって頑張るヒカルと自分は消えると知った佐為が対照的で見ててつらい。 アキラが名古屋に出向いたのってそういう理由だったからか…(@ちょっと一言コーナー)、納得。。 低段者が高段者の元へ向かうってやつ。 まぁ考えてみたらそうか。 こ...

佐為が時間の流れを悟った場面が切ない。 明日に向かって頑張るヒカルと自分は消えると知った佐為が対照的で見ててつらい。 アキラが名古屋に出向いたのってそういう理由だったからか…(@ちょっと一言コーナー)、納得。。 低段者が高段者の元へ向かうってやつ。 まぁ考えてみたらそうか。 このコーナー書いてる人って誰なんだろう? 梅沢さん?ほったさん?それとも、担当さんとか? 番外編の和谷のケーキの食べ方に笑いました(・∀・) 甘いものはもっと味わって食べようよw! それにしてもしげ子ちゃんはちゃっかりしてますなーw アキラがヒカルを気に出し始めてきて、続きが気になる。

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2013/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本棋院に習いに行って、アマ初段をいただいたのは35年ほど前。 なのに、一色碁ってしりませんでした。 本当にヒカルの碁って、プロの裏表、隅々まで紹介してくれるので嬉しい。 監修されている梅沢由香里さんと、囲碁をしている息子の写真を日本棋院の行事で撮らせていただいたことも記憶に新しい。

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2009/10/04

今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、...

今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。 小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。

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2009/10/04

碁を極めんとする者同士、佐為と塔矢名人によるネット碁がいよいよ決着の時を迎える。神の一手に近づいたのは、果たしてどちらの天才棋士か!? ヒカルと倉田六段が同色の碁石を使って対局する白熱の一色碁も収録!!

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