ヒカルの碁(8) の商品レビュー
プロ試験予選がメインの巻。 中一にとっては椿は怖いね。髭だし。 そして、この間でヒカルの行きつけの碁会所が初めて出てきます。席亭と女将さんがいい感じなのよね。
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ヒカルがおじさんにびびって調子狂うってキャラじゃないような…。 なんかちょっと退屈になってきてしまった。
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老若男女誰でもウェルカム!な実践を積まないと、試験時には雰囲気にのまれてしまうものなのかな。碁会所はいつでも独特の場所なのか?タバコはねぇ。どーなのよ。
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プロ試験予選も始まってますます展開が加速していきますね そしてこの巻から監修をしてらっしゃる梅澤由香里さんが三段から四段に段が上がってますね
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面白いなー!僕が作品に慣れたとかタイミングってことはあるかもしれないけど、作品にまたリズムとか緊張感が出てきたような気がする!しかし対局前に大暴れした椿には笑ったなー!!ww
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緒方九段がいい! 桑原戦なんか、もろ『月下の棋士』だな。かなり面白かった。 後半のエピソードはちょっと間延び感アリで、プラマイゼロってところ。
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プロの世界に飛び込んでいくのだから、大人の駆け引きに子供が負けてしまうというのもあるだろうなぁとは思うけど、佐為の気配に気付く桑原さんには人間離れしたものを感じる。
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所々にカット数が多い巻。 カラーで見てみたいなぁ。 いよいよプロ試験が始まるとなってドキドキする(笑) 前から思ってたけど、ヒカルは初めての場所や事には緊張しますねー。
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、...
今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。 小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。
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