ベルサイユのばら(完全版)(1) の商品レビュー

池田理代子(著者)

2009/10/04

なんでわざわざ高い方を買っちゃったんだろう…悔やんでも後の祭り。一度読めば冬のオリオンを瞳に浮かべたり、クジャクのように高慢ちきだったり、どっぷり世界に浸かれます。

2009/10/04

来年公開される映画マリー・アントワネットを楽しむために勉強しておこうと思って読みました。アントワネット大好きになりました。またフランスの歴史についてもよくわかり勉強になりました。

2009/10/04

言わずと知れた超大作。オスカルファン、アンドレファンは数多かれど、私は昔からずっとアントワネット様命。ベルサイユのまことのバラですもの。

2009/10/04

完全版で全８巻（最終巻に外伝１話「国威の伯爵夫人」）。フランス革命を縦軸に、男装の麗人オスカルと幼なじみのアンドレ、王妃マリー・アントワネットとフェルゼンの２組の男女の恋愛を横軸に描いた大河ラブロマンス。教育実習の教材にも使ったほどで、好きとかの次元を超えてたバイブル。（「黒衣〜」に登場するオスカルの姪・ルルーが活躍する外伝１巻もある。

2009/10/04

ロココ！！　感動作なんだけど、部分部分読むとこのうえなく笑えてしまうのは何故。　でもアンドレがいい男。

2009/10/04

フランスの事がよくわかる名作です。
しかし時々ついていけなくなります。
池田先生の大げさっぷりに感服。