ONE PIECE(巻八) の商品レビュー
いいんだけど、ルフィとサンジ、あれだけの攻撃受けてるのになんでそんな元気なんだ、と変に思ってあまりのめり込めないのは、僕が嫌な大人になったからだろうか。 でも別れのシーンは素直に感動した。
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首領・クリーク戦。 ルフィの腹にくくった、ためらいのない信念の"1本の槍"。 ルフィもかっこいいけど、いろんなことを経験した上の 深くでっかい人物たちに会えるのもワンピースの楽しみ。 サンジのバラティエからの旅立ちは、過去の話を 読む時よりもぐっときていつも...
首領・クリーク戦。 ルフィの腹にくくった、ためらいのない信念の"1本の槍"。 ルフィもかっこいいけど、いろんなことを経験した上の 深くでっかい人物たちに会えるのもワンピースの楽しみ。 サンジのバラティエからの旅立ちは、過去の話を 読む時よりもぐっときていつも泣いてしまう。。。 ゼフかっこいいなぁ。ヒゲ三つ編みだけど[笑] 仲間も増えて、またまた新しい仲間へのアーロンパーク編。 王下・七武海「ジンベイ」の名前がはじめて出てくるところ♡ そして、アーロンパークには、はっちゃんーーー♡ のちのちにもいろんな楽しみが繋がってる魚人族との戦い。 伏線の見落としがないかしっかり再読しようー♪ で、ニャーバン兄弟のブチのマントみたいなのは「こたつ布団」[笑] 本編は連載で追いかけて読んでいても、まとめて何度も読める だけでなく、SBSでいろんなミニ情報やネタが見れるのも コミックスのうれしいところで、毎回発売が楽しみ♡
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いつだって船長は、信念を貫いて戦う 「腹にくくった"一本の槍"にゃ敵わねェこともある…」オーナーゼフの名言は、首領クリークの鎧だけじゃなく、世界とか歴史とか権力とか、この先の未来を予感させる。 そして、何と言っても、サンジの船出のシーン ゼフの一言にも、サン...
いつだって船長は、信念を貫いて戦う 「腹にくくった"一本の槍"にゃ敵わねェこともある…」オーナーゼフの名言は、首領クリークの鎧だけじゃなく、世界とか歴史とか権力とか、この先の未来を予感させる。 そして、何と言っても、サンジの船出のシーン ゼフの一言にも、サンジの言葉にも二人の愛情や優しさを感じ、「サンジ愛」に拍車がかかる瞬間。 また、あの「土下座」への深い想いが10年以上たった今、サンジの一言から感じられる そしてそして、かなり未来を見据えた「伏線」 いつ、どこを読んでも驚きと楽しさがある作品だと改めて思う
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かかしさんの本 出版社/著者からの内容紹介 死をも恐れぬ強い信念を持ち、クリークに真っ向勝負を挑むルフィ。海上レストランでの壮絶な闘いもついに終止符!? そして、サンジに旅立ちの時が訪れる…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!! ゼブとサンジの別れに思わず泣いちゃった。 泣かされるとは思っていなかった! ナミは何者?
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意地で生きろ。 この勝負、勝つにせよ負けるにせよ、おれはああいうやtが好きだね。 今度は俺の意志でやってみようと思う、好きなように。 長い間、くそお世話になりました。 この御恩は一生忘れません。
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死をも恐れぬ強い信念を持ち、クリークに真っ向勝負を挑むルフィ。海上レストランでの壮絶な闘いもついに終止符!? そして、サンジに旅立ちの時が訪れる…。“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!
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出版社/著者からの内容紹介 死をも恐れぬ強い信念を持ち、クリークに真っ向勝負を挑むルフィ。海上レストランでの壮絶な闘いもついに終止符!? そして、サンジに旅立ちの時が訪れる…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!! いろんなことで前に進めなかったり、身動きが取れない...
出版社/著者からの内容紹介 死をも恐れぬ強い信念を持ち、クリークに真っ向勝負を挑むルフィ。海上レストランでの壮絶な闘いもついに終止符!? そして、サンジに旅立ちの時が訪れる…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!! いろんなことで前に進めなかったり、身動きが取れないときというのはしばしばあったりするような気がします。 それを可能にしてくれるときだったり、人だったりがいたり、あったりしたときにどんな行動を取ることができるのか? というのはその人にとってその後がずいぶん変わるような気がします。 自分はどうか?? それは考えないといけませんが・・・・・
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海上レストラン"バラティエ"を離れ、ルフィたちと共に旅立つサンジ。 旅立ちのシーンは涙なしでは読めませんでした。
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別れ際が天晴なキャラクターは、やはりカッコイイですね。 サンジとゼフは、血は繋がらなくても間違いなく親子だったし、コックたちは兄弟でした。素直じゃないのにストレートな彼らの言葉にはウルッ。 それから、ギンはきっと無事だと信じています。いつか再会できたらいいなぁ。首領・クリークとは...
別れ際が天晴なキャラクターは、やはりカッコイイですね。 サンジとゼフは、血は繋がらなくても間違いなく親子だったし、コックたちは兄弟でした。素直じゃないのにストレートな彼らの言葉にはウルッ。 それから、ギンはきっと無事だと信じています。いつか再会できたらいいなぁ。首領・クリークとは会いたくないけどね! そして、とうとうアーロン編へ突入。 お金大好きなナミが子供に大金を渡すシーンで、彼女が悪役を演じてるという事がすぐわかるようになっています。 うまいなぁ、と思うのです。
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