BLEACH-ブリーチ-(6) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こうなるのは誤算だったにしろ 死神への恨みが正当なものにしろ 一般人を巻きこみ一護に挑むやり方は 許せない。 対して一護の判断は分かりやすいし 大人数の喧嘩は背中合わせの方が 上手くやれるという言い方が恰好良い。 言っていることもとても正しいと思う。 正直一般の被害についてなぁなぁなのは気になるが 一護と石田が結託できたのは良かった。
Posted by
石田と一護が背中合わせに虚と戦うシーンとか、死神を憎んでいる石田が一護を死なせないために助けるところとか、すごくよかったです。 そして死神の力を人間に渡した罪人としてルキアを捉えるため、ルキアの兄の白哉と恋次が現れます。ここからルキアを助けに行く話が始まるのかな? 楽しみです...
石田と一護が背中合わせに虚と戦うシーンとか、死神を憎んでいる石田が一護を死なせないために助けるところとか、すごくよかったです。 そして死神の力を人間に渡した罪人としてルキアを捉えるため、ルキアの兄の白哉と恋次が現れます。ここからルキアを助けに行く話が始まるのかな? 楽しみです。
Posted by
メノス・グランデすごく、スタバっぽいです。 当時はスタバの無い場所に住んでたのでそんなこと思わなかったんですけどね。 それにしても「Needless Emotions」の扉絵いいな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
押し寄せる虚の大群に各々立ち向かう一護と雨竜! 勝負の最中、一護は滅却師が死神を憎む理由を知る。一方、雨竜は、力の低下を自覚するが、虚は予想を超えた勢いで増え続けていた!! そして一護に新たな能力が!?(Amazon紹介より)
Posted by
「大人数相手のケンカなんてのは... 背中合わせの方が上手くやれるモンだぜ!!」 やっぱり面白い。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・チャド、織姫が真相に触れる。 ・新たなる死神2人 メノスグランデ というでかいホロウの存在が知らされる。 また、死神が増える。 なんだ、朽木さん悪い事してたのか。
Posted by
滅却師の石田雨竜くん、ビジュアルが非常に地味。がゆえに、あんまり興味が持てない・・・。使い方によっては、今後一護のライバルにも、味方にもなりうるのに、とても勿体無いなぁ。
Posted by
「なんて言うか俺は…俺の同類を作りたくねぇんだ。」 すごい共感する。 人が何か不幸に遭ってそれでも頑張るときの動機ってこれやと思う。
Posted by
タイトル*BLEACHーブリーチー6 作者*久保 帯人 出版社*集英社 押し寄せる虚の大群に各々立ち向かう一護と雨竜! 勝負の最中、一護は滅却師が死神を憎む理由を知る。一方、雨竜は、力の低下を自覚するが、虚は予想を超えた勢いで増え続けていた!! そして一護に新たな能力が!?
Posted by
冒頭、何の説明も無く織姫の服が元に戻っていた。明らかなミスだと思う。 あと、クインシーの説明に疑問が残る。 ソウルソサエティから出て行った魂魄が帰ってこないから、均衡が崩れて大変なことになる。これは分かる。 しかし、普通に死んだ人間の魂魄(整)もしくは死神に倒された虚がソウルソサ...
冒頭、何の説明も無く織姫の服が元に戻っていた。明らかなミスだと思う。 あと、クインシーの説明に疑問が残る。 ソウルソサエティから出て行った魂魄が帰ってこないから、均衡が崩れて大変なことになる。これは分かる。 しかし、普通に死んだ人間の魂魄(整)もしくは死神に倒された虚がソウルソサエティに行くのであれば、ある程度均衡は保たれるんじゃないかと思うが。 それ以前に、なぜソウルソサエティから魂魄(虚?)が出て行くのか謎。 転生するという説明はされていないので、適当に考えた設定じゃないのかと感じた。 インフレが凄くなっていきそうな気配がビンビンに出始めた。 各話のタイトルがコレかっこ良いでしょ?的な英語なのが気になる。 172頁の扉絵、ルキアの胸の感じが素晴らしい。 いいぞ、もっとやれ!
Posted by
- 1
- 2