ファイブスター物語(Ⅷ) の商品レビュー

永野護(著者)

2017/11/15

いろんなところが吹っ飛び、断末魔の表情を浮かべる。
作者の趣味なのか？と疑うほどに。
散る散る命。大抵の怪我なんて治してしまえるこの世界でも、命は簡単に散っていく。

2015/07/26

ヤクトミラージュ到着からの蹂躙、報われないブラフォードが主を得るところ、んでアトロポスの望み、と、痺れるシーンが満載だった。
アイビーム発射で胴体が伸びるのとか、左上腕が光の向こうになるのとか、タマラン。
さらにシャフトが、ギャグ描写で死ぬとか、すげー。

2011/06/30

２０１１年のマンガ、17冊目。

長らく続いた戦争っぽいのが終わって次へ。
こりゃあ壮大な物語だわ。確かに読み返したくなる。

2009/10/04

これは･･･いろんなところに複線が張られていて、それを見つけるのが楽しい。でも、物語は深く厳しいときもあり。脱帽。他のSF・ロボットもの等コミックスとは一線を画す、素晴らしい作品。