1,800円以上の注文で送料無料

Comic 新現実(1) の商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/07/28

大塚 英志プロデュースのマンガ誌。 「まんが専門誌」といいつつ、対談とか、小説も多いです。 はじめから、6号までと決めてやっていて、実は、もう6号まですべて出ています。 わたしは、京都の本屋さん「談」の2階で、バックナンバーをそろえて、ゆっくりペースでみんな読んでいます。 え...

大塚 英志プロデュースのマンガ誌。 「まんが専門誌」といいつつ、対談とか、小説も多いです。 はじめから、6号までと決めてやっていて、実は、もう6号まですべて出ています。 わたしは、京都の本屋さん「談」の2階で、バックナンバーをそろえて、ゆっくりペースでみんな読んでいます。 えーと、個人プロデュースの雑誌といえば、小林よしのりの「わしズム」とかがあるなぁ。 極端な右と極端な左は、結局、最終的には、同じところにたどり着いてしまうのでしょうか? かがみ あきらは、ものすごく大好きで、ものすごく才能を信じていたので、死んだと聞いたときは、すごくショックでした。

Posted byブクログ

2017/02/22

かがみあきらの特集、収録されてる漫画とか、萌えすぎて死ねる。 農村青年社事件についてとか、漫画をイデオロギーから分析する(第1回はよしりんのコミックについての考察)とか、後半に掲載されてる評論やノンフィクションの連載もおもしろい。 でも大塚英志がつくってる漫画たちがいまひとつ

Posted byブクログ