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有吉京子(著者)
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リリアナの踊りに打ちのめされる真澄の「欠点」が明らかになります。それが「恐怖からくる拒否反応」以上のものであることは、「モスクワ編」までいかないとわかりませんでしたね。 帰国した真澄の前に、またも「大型ライバル」(次巻のタイトルにもなってる)青石薫登場!
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クラシック(ロマンティック)=天空への憧れ、モダン=踏みしめる大地、という流れを初めて知った。重力、身体性をめぐるスタンスがあったんだな。 耳が一時的に聞こえなくなる真澄。