1,800円以上の注文で送料無料

Harlem Beat(29) の商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/08/25

全二十九巻。 ストリートAND公式を織り交ぜた青春バスケ漫画。 巻が進むにつれ、絵もキャラの個性も上手く描けているなぁと思いました。 シリアス、ギャグ等のバランスも良くて、何度読んでも飽きないです(^_^) こんないい仲間がいて羨ましいな、とも思ったり(=´∀`)人(´∀`=...

全二十九巻。 ストリートAND公式を織り交ぜた青春バスケ漫画。 巻が進むにつれ、絵もキャラの個性も上手く描けているなぁと思いました。 シリアス、ギャグ等のバランスも良くて、何度読んでも飽きないです(^_^) こんないい仲間がいて羨ましいな、とも思ったり(=´∀`)人(´∀`=)

Posted byブクログ

2011/01/27

マンガの中ではHarlem Beatが一番好き。 絵が綺麗だし、登場人物に細かい設定があるところが魅力的だし、ストーリーも面白い。 天海佐助がカッコよかった。 シュウもカサハリも桑田もカッコいいよ。 みずきはめっちゃキレイだよ。 JOKERやSANCTUARYといった怪しさをもっ...

マンガの中ではHarlem Beatが一番好き。 絵が綺麗だし、登場人物に細かい設定があるところが魅力的だし、ストーリーも面白い。 天海佐助がカッコよかった。 シュウもカサハリも桑田もカッコいいよ。 みずきはめっちゃキレイだよ。 JOKERやSANCTUARYといった怪しさをもってる人も良いです。 甲斐のチャランポさも好き。 とにかく、登場人物全てが魅力的です。 でも、何と言っても澤村正博が一番カッコ良い。神的なカッコ良さです。 内容は、バスケットマンガです。 ボクの中ではバスケマンガ=Harlem Beatです。 このマンガでは高校バスケだけでなく、ストリートバスケも扱っています。 バスケを通じて、主人公のなるちょがヘタレからヒーローに一歩一歩成長していく物語です。 ただ、高校1年で話が終わってしまったのは残念。 続きが読みたかったな。。。

Posted byブクログ

2009/10/07

ストリートバスケから始まって、わりと普通の高校バスケマンガになったこのお話。すごく好きですが、残るものはあんまりないかもしれません。 わりと好きな作品があると、作者を追いかけて読んでしまうわたしですが、西山優里子の作品をこの先追いかけていこうとは全然思わないです。いや別に、避け...

ストリートバスケから始まって、わりと普通の高校バスケマンガになったこのお話。すごく好きですが、残るものはあんまりないかもしれません。 わりと好きな作品があると、作者を追いかけて読んでしまうわたしですが、西山優里子の作品をこの先追いかけていこうとは全然思わないです。いや別に、避けようとも思いませんが。 うーん、なんでだろう。 ある意味、潔い作品で、作品の中にできたことは、全部、消化して終わっちゃっているということはあると思います。 そういう意味では、完成度は高いのかもしれない。 何年か後に読み直して、全然覚えてなくて、また、楽しめそうなマンガでした。

Posted byブクログ

2009/10/04

他のバスケ漫画とはちょっとちがい、賭けバスケとかストリートとかあるのがまたいい!部活編もすきでしたが。澤村はいつ見てもカッコイイ。

Posted byブクログ

2009/10/04

バスケットを学校バスケだけでなくストリートという舞台を用意して描いたバスケ漫画。主人公・なるちょの成長は見ものです。私はこの作者の描く音やビート感の効果がちょっとおしゃれな感じがして好きです。私は澤村が好きです。

Posted byブクログ

2009/10/09

唯一持ってるスポコン漫画! スラムダンクじゃなくて何故かこっち(笑) 読んでると何事も一生懸命頑張ればなんとかなるような気がしてくる前向き漫画。 これ読んだおかげか、なんとなくバスケが上手くなりました。 バスケ部員の次ぐらいにフリースローが入るようになったり。(ほんと) 運動神経...

唯一持ってるスポコン漫画! スラムダンクじゃなくて何故かこっち(笑) 読んでると何事も一生懸命頑張ればなんとかなるような気がしてくる前向き漫画。 これ読んだおかげか、なんとなくバスケが上手くなりました。 バスケ部員の次ぐらいにフリースローが入るようになったり。(ほんと) 運動神経は駄目な方でしたが。 たまに読み返しています。 今更ですがPSで出てる恋愛ゲーム凄く欲しい。 好きだ澤村!小林!

Posted byブクログ