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安野モヨコ(著者)
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大田サクラと小松マサオのそれぞれの行動と受け止め方が、微妙にずれているにもかかわらず、恋心がどんどん大きくなっていく描写がうますぎる。この後の展開は決して順調ではないことを暗に示している。さて、次は?と引き込まれてしまう!
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いろいろな意味で衝撃的。この人は女性マンガ家のなかでもブサメンを描くのが上手い。 このマンガに出てくる女って恐ろしい!!!