のだめカンタービレ(2) の商品レビュー
#2はとても笑えました。 今回新たに奥山真澄(オカマ?)とフランツ・フォン・シュトレーゼマン(スケベじーさん)が登場します。この二人が本当におもしろい。 奥山真澄は千秋に思いを寄せる、モジャモジャヘアーとヒゲがチャームポイントな男の子。 みてると、なんか可愛いです。 ...
#2はとても笑えました。 今回新たに奥山真澄(オカマ?)とフランツ・フォン・シュトレーゼマン(スケベじーさん)が登場します。この二人が本当におもしろい。 奥山真澄は千秋に思いを寄せる、モジャモジャヘアーとヒゲがチャームポイントな男の子。 みてると、なんか可愛いです。 フランツ・フォン・シュトレーゼマンは、スケベだが実は世界的に有名な指揮者。 こういうギャップ、憧れます。 ------ ・気になった台詞 「”モジャモジャ”って呼ぶのはやめてーーー!!!」 泣きながら千秋に訴える真澄。なんか可愛いなぁ・・・男の子だけど。 ------ ・好きなCONTENTS 好きなCONTENTSは「LESSON9」。 コタツを中心に回る、とある一日。なにげない日常の描写なんだけど、親近感がわいて、読んでいて楽しかったです。 おもしろいなぁ。
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話が進んでいくうちにキャラクターが固まってきてどんどん暴走していく感じが楽しいです。 どのキャラクターも極端なのがいいです。
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のだめの周りに人物が増えてきてこれからの展開が楽しみです。こたつ…諸悪の根元になる家具ってほんとにあるんです。一見穏やかな奴に見えているけど、その周りがどんどん汚くなっていく…でも捨てられないんだなぁこれが。
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この作品をキッカケに、吹奏楽やクラシックに興味を持ってくれると、作者もウレシイのではないのでしょうか。
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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。
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ご多分に漏れず1巻はイマイチだったのですが、2巻からエンジンかかってきた感じ。かるーく、おもしろーく読めます。ようやく「次のレベルに進む切符」な巨匠も出てきたし。
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初っ端から真澄ちゃん(ティンパニーの乙女な男子)が出てくる。 中盤ではのだめが千秋の部屋にコタツを持ち込んで千秋の部屋がゴミ溜め状態に。 後半では早くもマエストロ・シュトレーゼマン(偽名:ミルヒー)が登場。ますます振り回される千秋。。。
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自分がヴァイオリン専攻なのでヴァイオリン構えてる表紙の巻を出しとく。音大生じゃない人が読んだらこんな変な世界はありえないと思われるかもしれないが、音大生にとってはこのマンガはありふれた日常を描いて いるマンガである…そう、音大とは超変人の集まりなのだ。
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中華屋息子のバイオリニスト峰 閉所恐怖症千秋命のティンパ真澄 そして、セクハラ親父のミルヒー (実は有名指揮者) 超個性的キャラ続々登場。
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