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尾瀬あきら(著者)
3.5
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夏子の酒造りもそうだが、恋模様からも目が離せなくなってきた。 3人の男の人から好意を寄せられる主人公って最近見ないから何だか新鮮に映る。
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昔は母屋の座敷なんぞ蔵人はおろか杜氏だってめったに入れなかったです。 ましてハタラキが蔵元をさしおいて上座に座るなんて・・・それだけでお払い箱ですわ。(p.100)