おおきく振りかぶって(Vol.2) の商品レビュー

ひぐちアサ(著者)

2009/10/04

男版シンデレラ願望とでもいうべきか？熱い熱いとにかく熱い！男同士の友情がぐんぐん芽生えていく様が熱い！爽やか！

羨ましいぜ、三橋。

2009/10/04

「笑われても、嫌われても、マウンドを譲らなかった。」
…3年間ってことは、先輩投手はいなかったのかな。

三星戦決着！

2009/10/04

『笑われても、嫌われても、マウンドを譲らなかった。
みんな野球が好きだったから、起きた諍い。
野球の勝負で中学時代に決着つけよう！』
読むと思わず熱くなる「情」、最新スポーツ科学の「理」を併せ持つ。面白さ絶対保証の高校野球漫画！

2009/10/07

試合シーンの読み応えっぷりといい、西浦のメンバーたちもしっかり書き込まれていることといい本当におもしろいです。
試合後の三橋の寝顔がかわいい♪

2009/10/04

固定観念や偏見からモノゴトを見ると、本質を見誤るということを改めて学んだ。良いピッチャー≠速い球を投げるピッチャー。

2009/10/04

消える魔球とかそんなん出てこないけど、
今まで読んだ野球漫画で一番好き！
単行本裏表紙のあおり文がいい！！
何か色々と為になる。

2009/10/04

対三星学園後半戦。お気に入り場面は「見送り三振は投手にとって最高のアウトだ」のキャッチャー阿部。この巻で一番邪悪なカオ。水谷が「クソレフト」の称号を与えられ、栄口君の良い人ぶりがますます際立つ巻。笑　野球に対してどこまでもまっすぐなストーリーと登場人物に、こちらも元気が出てくる。

2009/10/04

最初はびくびくしていた三橋も阿部を信じることでどんどん良い方向に向かっているみたい。最初あんなこと言ってた花井もすっごく良い人だったんだなあ笑

2009/10/04

とてつもなく内気なピッチャーを中心に展開する野球漫画。
意外と心理学や科学的なことを書いてあり、今までの「勝つには根性だ！」的な野球漫画とは違う、新しいタイプの野球漫画

2009/10/04

泣き虫投手・三橋は、中学時代ヒイキのエースだったことからどんなに努力しても自信がもてないでいた。西浦でホントのエースになるために、三星学園との練習試合に臨む。