ダンダラ(1) の商品レビュー

赤名修(著者)

2019/01/31

【続きが読みたい】
壬生浪士が主に進んでいく作品です。
グロい表現もありますが、絵に惹かれて一気に読めました。
ただ2003年に1巻出て以降、2巻以上が出ていない状況のようで非常に残念です。

2009/10/04

　「勇午」の作画者赤名修、久しぶりの単独作品です。　芹沢鴨の暗殺シーンで、芹沢が沖田や土方に「馬鹿野郎、あやまる刺客がいるか」というセリフしびれます。残念ながら、この１冊のみで未完です。

2009/10/04

緻密にして丁寧な描写・カメラワーク、美しい媚態、凄惨な斬り合い、そしてなんと言っても美しい漢たち！！！！

もう惹き込まれます！！
素晴らしい作品に偶然出会えて感謝！！！

５年前の作品で続きは描かれてないようですが…お勧め度は抜群です。

2010/05/15

栗塚旭氏絶賛！…の帯が反則。

作者は血風録～俺は用心棒のファンだそうで、青年漫画らしい新選組の物語が展開されておりますが。

例によって芹沢暗殺までで打ち切りなのか休載なのか…途切れているので、評価のしようがないです。もう少し先まで描いて欲しい。

2009/10/07

ということで、またまた新選組。
しかも、マンガばっかですね。

このマンガは、芹沢鴨がすごくかっこいいです。
ここまでかっこよくはなかったと思いますが、でも、本当に憎めない人だったようですね。

人の妾さんを乱暴して横取りしたら、その妾さんに本当に惚れられたというのは、どうやら実際の話だったみたいです。

最後までしびれました。
ということで、次の巻からは出てこないわけですが……。
もうちょっと、ゆっくりな展開でもよかったかも。

2009/10/04

ぐは〜〜〜劇画だぁ〜〜〜（＞Ц＜；）少女マンガで育ったので苦手・・・。五寸クギとか池田屋とか耐えれる気がしない(-д-；)！！展開早くて、史実の好きなところをクローズアップで描かれてる感じがした。

2010/07/14

京都時代の新選組を書いている漫画なら私はこれが一番好き。お勧めしたい。これに出てくる芹沢さんが、すごく好き。本当に格好いいんです。そして画力がまたすごいんですよ。なのに内容は硬派です。「僕か局長、どっちの刀の錆になる?」はいはいはいはい!あたし総司!!(変態) 今の所、総司が主人公っぽい。表紙は土方さんだと思うんですが。早く続きが読みたいィィィー!!