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クロエとエマの関係がギクシャクしはじめる。そして、エマ自身、知らなかった過去が明らかになり…。 クロエマの魅力の一つに、クロエとエマをはじめ、各キャラクターの会話劇があります。スイスの高級マカロンの話から、オチのつかない謎の施主行方不明事件につながったり。 かと思えば、日常的な会話も面白いんです。クロエは経営者でもあるため、社会的な手続きについても語られ、これが案外、勉強になったりします。パフェの描写も美味しそう。 とにかく、どこまでが伏線で、どこまでが日常なのかがわからなくなる。そんな会話劇の中からまた新たな事件につながっていくのですが…。 4巻のラストでとうとう、エマの父であり、占い師である寧山新月にエマが見つかってしまい、その後連絡が取れなくなってしまいます。 エマの兄弟の話を読むと、どうもよくないことが起こりそうなのですが、クロエはどうするんでしょうか。
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