商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
舞台は終戦前後の日本、老舗呉服屋のドラ息子、鷹彦と勉強熱心で生真面目な幼馴染の葵とのお話。 「ここで待ってろ」の言葉を胸に待ち続けた蒼、自分を律するが為に蒼に触れようとしない鷹彦、時代背景もあるんだろうなぁ… なかなか素直に通じ合えない二人が切ない。 主役二人はもちろん、脇役...
舞台は終戦前後の日本、老舗呉服屋のドラ息子、鷹彦と勉強熱心で生真面目な幼馴染の葵とのお話。 「ここで待ってろ」の言葉を胸に待ち続けた蒼、自分を律するが為に蒼に触れようとしない鷹彦、時代背景もあるんだろうなぁ… なかなか素直に通じ合えない二人が切ない。 主役二人はもちろん、脇役も魅力的でした。 常に紳士なウォルター中尉、逞しく強い戦争未亡人の小百合、め〜っちゃ良い娘な初子… 皆、幸せになってほしい!
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- ネタバレ
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限りなく5にちかい星4 すごくいいお話だったぁぁ。 泣きはしなかったけど感動もの 久しぶりに会えたのに殴っちゃったり突き放してしまう うまく甘えられない葵のもどかしい心情がよく描かれてた 昭和初期に生きていないけれど、あの時どこかの片隅でこんな二人がいたんじゃないかな、 なんて思わせてくれる素敵な作品でした BL界において愚問とされている発情後すぐの本番行為についてですが 江戸の頃の男同士の行為については調べたことがあったけど戦後あたりはどんなかんじだったんだろう (男娼文化は残っていたらしいので一般的な知識として洗浄など知っていたのかな?) ちなみにゴムは1934年誕生らしいのでまだ一般的ではなかったかな BLはファンタジーとわかっているけれど、それを忘れさせてくれるようなリアリティがありました
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戦後のお話ですが戦前から続く2人の関係が描かれていて、ボリュームたっぷりでした!ドラマがあって映画のようです。攻めの生死がわからないまま、3年も待ち続けた受けは辛かっただろうなぁ。攻めはどうしようもない男だけど、男気があって小粋でカッコよかったです。
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