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3.8
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「幸福とは何か」を知るために、オランダ、スイス、ブータン、カタール、アイスランド、モルドバ、タイ、イギリス、インド、アメリカをめぐった旅行記。 各国で出会ったいろいろな人のいろいろな考え方が、ウィットのきいた文章で語られていて、楽しく読めた。 中でも印象に残ったのは、タイ人が...
「幸福とは何か」を知るために、オランダ、スイス、ブータン、カタール、アイスランド、モルドバ、タイ、イギリス、インド、アメリカをめぐった旅行記。 各国で出会ったいろいろな人のいろいろな考え方が、ウィットのきいた文章で語られていて、楽しく読めた。 中でも印象に残ったのは、タイ人が「考える」という行為に懐疑的だという話(イヌイットもそうだという)。 「幸せとは何か」を考えることが不幸になる原因なのではないかと思えてくる。
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「幸せ」をスピリチュアルにでなく研究した本。 著者はそのために、幸せだと言われる多くの国を旅し、そこでのインタビューや 経験を元に「人にとっての幸せとは何か」を解き明かそうとする。 何度失敗しても良い国。 深く考えないことが良いとする国。 善く生きることが幸せだと説く国。 他者...
「幸せ」をスピリチュアルにでなく研究した本。 著者はそのために、幸せだと言われる多くの国を旅し、そこでのインタビューや 経験を元に「人にとっての幸せとは何か」を解き明かそうとする。 何度失敗しても良い国。 深く考えないことが良いとする国。 善く生きることが幸せだと説く国。 他者との間に信頼があることが幸せだとする国。 嫉妬がないことが幸せのひとつだという国。 自然とつながれる国。 どれも、幸せの要素のひとつだと、なるほどと思えるものがあって とても興味ふかい内容だった。 幸せって本当に研究したい欲望をかきたてられるテーマだが 「幸せのことを考える時間が多い人は幸せではない」と本の中で 言われるシーンがあり、それももっともだ、と思う。 私が最も「そうだ」と思った幸せの定義はコレ 「自分がよそにいるべきとか、誰かになるべきとか、他のことを するべきとかを、思わなくても良い国」 なかなか難しいことだけど。
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ロッテルダムのエラスムス大学でルート・フェーンホーヴェン教授が運営している「世界幸福データベース(World Database of Happiness, WDH )」なるものに従って、筆者が幸せ探しの旅に出る、というもの。 まあ、結論が出るとは期待していなかったが、旅のお供にライムジュースとかライムソーダってのは良さそうだな。
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