商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
リデルハートの著作は初めてでしたが、国防軍とヒトラーとの関係や、作戦立案等の様子が膨大な資料を元に書かれており、そろそろこの戦争は過去のものになりつつあるこの時代にとって、資料としても価値のある一冊と思います。往生人物も多岐にわたり、人物の活躍した時代や位置づけ等を理解しないと分...
リデルハートの著作は初めてでしたが、国防軍とヒトラーとの関係や、作戦立案等の様子が膨大な資料を元に書かれており、そろそろこの戦争は過去のものになりつつあるこの時代にとって、資料としても価値のある一冊と思います。往生人物も多岐にわたり、人物の活躍した時代や位置づけ等を理解しないと分かりにくいのですが、ヒトラーと将軍、軍との関係がわかる良い本でした。
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理性や知識は問題ではない。勝利に対する不屈の意思、目標を達成しようという不断の努力だけが全てであるということをヒトラーは人にも教え、かつ自分でも言信じていた。その神秘的で神がかった計画が時、空の考慮を超越し、彼われの相対的な力関係を注意深く図るという態度を失わせたのである。
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著名な軍事史家の著作だけに、軍人の興味深い証言が聞ける。反面、ナチス・ドイツが犯した負の側面への言及は少ない。
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