商品レビュー
4.4
13件のお客様レビュー
トンネルの法則がよくわからないし、並行世界だなんて、一気にSFみたいになっちゃってるなぁと。 リリー姐さんが素敵だわ。 ジョーの料理、食べてみたい。
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- ネタバレ
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なんとなく以前読んだあらすじでカイトが未来に一時戻るのは知っていたのだけど、その帰り方はずっと気になっていた。ジェフリーにちゃんと真実を言うんだろうか、とか。黙って行方不明な感じになるんだろうか、とか。それに関しては、ちゃんと2人が本当のことを話し合って、納得してジェフリーに送り出される展開になったので、本当に良かった。ほっとした。カイトの病気や、離れなくてはならないこととか、本当にジェフリーには辛いことばかりで、むしろ周囲のナイジェル達の方が取り乱すことが多いのに、当の本人がすごく落ち着いて耐えているのが泣ける…。元々そんな性格じゃないだろうに。試練が多すぎるだろ、この話。。
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『王家の紋章』との大きな違いは、庇護者が絶対的な権力者かどうか、というところではないかと、1巻から15巻までぶっ通しで読んで、まず思いました。 ジェフリーは王様ではないし、ビセンテも王子ではないので、双方とも権力では敵わない相手がたくさんいます。キャロルはエジプトに帰ってくると一...
『王家の紋章』との大きな違いは、庇護者が絶対的な権力者かどうか、というところではないかと、1巻から15巻までぶっ通しで読んで、まず思いました。 ジェフリーは王様ではないし、ビセンテも王子ではないので、双方とも権力では敵わない相手がたくさんいます。キャロルはエジプトに帰ってくると一安心、となるのですが、本作の主人公海斗くんの場合はそうは行かず、イングランドでもその身を狙われたりします。メンフィスの絶対的庇護下にあるキャロルとは安全の程度に確たる差があるわけです。まあキャロルもエジプトで何度も危ない目にあってますけど……。 この点があるからなのか、なんだかどんな場面を読んでいてもはらはらしてしまったように思います。 しかし、キャロルも海斗くんも、博識であるからこそ過去でも生きのびられたわけですよね……仁先生なんて本職のお医者さんですし……。 私は歴史はまったくの門外漢、フランス語もスペイン語も、ましてエジプト語もさっぱり……激流の中で人を愛して、その人に愛されるというのは確かに美しく、憧れるものがありますが、タイムスリップはやはり遠慮しておきます。
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