商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
鳩さん、初読み。最近の新刊が評判で新人さんだと思ってたのですが、もうずっと前にデビューしていたのですね。こちらがそのデビュー作。 書かれているのは大正時代の帝都に生きる青年二人が結ばれるまでのその長い半生。これがすごく良かったです。 登場人物の心理描写も丁寧で、なおかつ時代小説と...
鳩さん、初読み。最近の新刊が評判で新人さんだと思ってたのですが、もうずっと前にデビューしていたのですね。こちらがそのデビュー作。 書かれているのは大正時代の帝都に生きる青年二人が結ばれるまでのその長い半生。これがすごく良かったです。 登場人物の心理描写も丁寧で、なおかつ時代小説としての体もきちんと成している。それらが独特の空気感を醸し物語を作っているといっても過言ではなくこんなに完成度の高いBLは初めてだと思いました。その上ちゃんと萌えもあったし。 言葉遣いや表現など、ラノベとしてのBLに慣れている層には敷居がほんの少し高いかもしれません。ですが小説もBLも好きな人にはぜひ読んで欲しいお話です。
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大正浪漫BL 苦学生で親友でどこか幼い死掛けの妻を持っている琢馬に恋愛感情を抱くぼんぼんで白皙で冷静沈着な京介 成人しても詩人と文学雑誌の編集者として共に居る2人 でも妻が死に、やけくそになった琢馬に京介は―― 甘酸っぱい、切ない、妖艶且つ純情 BLの素晴らしい所をここぞとば...
大正浪漫BL 苦学生で親友でどこか幼い死掛けの妻を持っている琢馬に恋愛感情を抱くぼんぼんで白皙で冷静沈着な京介 成人しても詩人と文学雑誌の編集者として共に居る2人 でも妻が死に、やけくそになった琢馬に京介は―― 甘酸っぱい、切ない、妖艶且つ純情 BLの素晴らしい所をここぞとばかりに詰め込んだ小説です
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不思議な文体だったけど…たまにはこういうのもいいかなー栗本薫推薦の意味がよく分かった。そっくりだった。 ねっとりとしていながらも哀愁漂う…素敵な世界観です。
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