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2017/01/12
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1995年刊。昭和60年?頃、和歌山県御坊市で新規発見された満州国執政「溥儀」の極秘会見録。本書は極秘会見録の内容を解説。そもそも極秘会見録は、溥儀の通訳を務めた林出賢次郎氏が、昼間の溥儀の会話を当日夜、大使館にて文字起しをしたもの。また、その正本は外務省に送付(終戦時に焼却処分されたらしい)。そして、最初の文字起し分が満州国から日本に持ち出され、林出家に保管されていたのである。本書は満州事変から満州国誕生の溥儀側から見た経緯、そして、満州国内の溥儀・溥傑、溥傑・夫人浩との関係など極秘記録が記されている。

Posted by ブクログ

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