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プルトニウム登場シーンが、もう、まるでスーパーヒーロー着地。読書は体験であり、体験は多くの場合、闘いである。
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副題が示すとおり、 まさに原子爆弾を巡る科学と国際政治に関する世界史を 余すことなく解説する一冊。 非常に骨太で、科学的な説明も細やか。 非常に多数の人物が関わりあって原子物理学の分野が 開拓されてきたことが分かる。 特にその中でもシラードの先見性は見事。 それにしてもこの狙った...
副題が示すとおり、 まさに原子爆弾を巡る科学と国際政治に関する世界史を 余すことなく解説する一冊。 非常に骨太で、科学的な説明も細やか。 非常に多数の人物が関わりあって原子物理学の分野が 開拓されてきたことが分かる。 特にその中でもシラードの先見性は見事。 それにしてもこの狙ったかのような 科学の発展と国際政治の衝突の絶妙な時期的巡り合わせには なんというか、驚かされる。 下巻からはついに太平洋戦争下の マンハッタン計画について語られる。たのしみだ。
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