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ウルトラマンシリーズを初代から新作まで一覧にしました!

さらに劇場版、テレビシリーズ外伝や別シリーズ、オリジナルビデオ作品、など、多岐にわたる作品をご紹介。

懐かしい作品や、あまり知られていない良作がいっぱいです。

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昭和シリーズ

テレビ本編

シリーズの原点と言える『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』まで、昭和の時代にTV放送された作品たち。
いわゆる「ウルトラ兄弟」「M78星雲のウルトラマン」と言えばこちらです。

ウルトラQ
  • 1966年(昭和41年)

ウルトラシリーズはここから始まった! シリーズ第1作。ウルトラマンは登場せず、怪獣や宇宙人をはじめとする怪奇現象に人間が立ち向かうSF特撮ドラマ。
シリーズ唯一のモノクロ作品であり、かなり古い作品ですが、今見ても楽しめる名作です。

ウルトラマン
  • 1966年(昭和41年)

M78星雲光の国から怪獣を追って地球にやってきたウルトラマンが科学特捜隊のハヤタ隊員と融合し、地球の平和を守るために戦う。
ウルトラマンとしての第1作であり、シリーズの礎を築いた作品。単なる子供向けの娯楽作品ではなく、大人が見ても楽しめる作品として、今でもおすすめできる金字塔的一作です。

ウルトラセブン
  • 1967年(昭和42年)

地球の平和を守るウルトラ警備隊の前に現れた謎の青年モロボシ・ダンが、ウルトラセブンに変身し、地球を侵略する宇宙人や怪獣と戦う。
SF路線のハードなストーリーの評価が高く、シリーズトップクラスの人気を誇る名作。 作品としての完成度がとても高く、今でも非常に人気があるもの納得です。

帰ってきたウルトラマン
  • 1971年(昭和46年)

怪獣から子供を守り、命を落としてしまった郷秀樹は、その行いに感動したウルトラマンと融合し、ともに地球を守っていく。
ウルトラ兄弟という設定が初めて登場するなど、シリーズの転換点となった作品です。単なる子供向けではなく、シリーズでも屈指の問題作かつ傑作として名高い「第33話 怪獣使いと少年」をはじめ、深いテーマを扱った人間ドラマも味わえます。

ウルトラマンA
  • 1972年(昭和47年)

ウルトラマンA(エース)から力を授けられた北斗星司と南夕子の2人は、ウルトラマンAに変身して、地球侵略をもくろむヤプール人に立ち向かっていく。
男女2人での変身、ヤプール人という作品全体での宿敵の設定など、今までのシリーズになかった挑戦をした作品です。

ウルトラマンタロウ
  • 1973年(昭和48年)

ウルトラ兄弟の6番目、ウルトラマンタロウは勇気ある青年・東光太郎と合体し、怪獣や宇宙人から地球を守っていく。
シリーズでも特に子供向けに振り切った作品で、コミカルで明るい作風が魅力ですが、エンタメ作品として純粋に楽しめる作品です。

ウルトラマンレオ
  • 1974年(昭和49年)

故郷である獅子座L77星を滅ぼされたウルトラマンレオは地球に流れ着き、モロボシ・ダンと名乗っているウルトラセブンととともに、宇宙人や怪獣との死闘を繰り広げる。
前半の過酷な特訓や終盤の有名なトラウマシーンなど、ストーリーはハードな一方で、つらい境遇でも戦い続けるレオがかっこいい。

ウルトラマン80
  • 1980年(昭和55年)

新人教師・矢的猛(やまとたけし)の正体は、人間の負の感情・マイナスエネルギーから生まれた怪獣と戦うウルトラマン80だった。
本作の魅力はなんといっても特撮技術。昭和シリーズの集大成にふさわしいアクロバティックで派手なアクション、ミニチュアを生かしたダイナミックな映像が楽しめます。

劇場版

平成シリーズ~ウルトラマンゼロ

テレビ本編

1996年放送開始の『ティガ』から2006年の『メビウス』まで、平成の前半期に放送された作品たちです。
いわゆる「平成三部作」を始め、シリーズの人気を再燃・定着させた名作ぞろいです。

ウルトラマンティガ
  • 1996年(平成8年)

予言に示された巨大な石像が怪獣に破壊されそうになった時、光の巨人・ウルトラマンティガがよみがえる。
『80』から16年ぶりとなるTVシリーズの復活作にして、今でもファンが多い超人気作。昭和シリーズからの設定を一新、タイプチェンジの導入、青色を取り入れたデザインなど、のちの作品に与えた影響も絶大です。

ウルトラマンダイナ
  • 1997年(平成9年)

ウルトラマンティガによって平和が取り戻されてから7年後、謎の生命体スフィアに襲われたアスカ・シンは謎の光と一体化し、ウルトラマンダイナに変身する。
『ティガ』の続編として制作され、『ティガ』とともに根強い人気を誇る名作。 コミカルな作風や明るいキャラクターなど、『ティガ』の続編としてだけではなく、1つの作品としても評価されています。

ウルトラマンガイア
  • 1998年(平成10年)

天才科学者・高山我夢(がむ)は、赤い巨人ウルトラマンガイアとなり、地球に破滅をもたらす根源的破滅招来体と戦う。
SF要素が多く、リアルな設定には重量感があります。派手なアクション・特撮、ライバルであるウルトラマンアグルを絡めたドラマなど、完成度の高い傑作。20世紀末に放送された『ティガ』・『ダイナ』とまとめて「平成三部作」と呼ばれています。

ウルトラマンコスモス
  • 2001年(平成13年)

怪獣たちが保護区域に隔離され、人類と共存している世界で、ウルトラマンコスモスと一体化した春野ムサシは怪獣を暴走させるカオスヘッダーと対峙する。
「怪獣を保護するウルトラマン」という独自の設定が魅力的で、ファンが多い作品。TVシリーズだけでなく、劇場版シリーズもおすすめです。

ウルトラマンネクサス
  • 2004年(平成16年)

宇宙から飛来したスペースビーストと戦うナイトレイダーに配属された孤門一輝は、銀色の巨人・ウルトラマンネクサスに助けられる。
ハードかつシリアスなストーリー、ウルトラマンに変身しない主人公など独自の設定を盛り込んだ異色作。序盤を中心にかなり重い展開が多いですが、それを乗り越えた先にあるカタルシスが素晴らしく、特に大人におすすめしたい作品。

ウルトラマンマックス
  • 2005年(平成17年)

負傷した防衛チーム隊員に代わり怪獣に立ち向かった災害ボランティアの青年トウマ・カイト。怪獣からの攻撃を受けた瞬間、突如現れた光の巨人と合体し、ウルトラマンマックスとして怪獣たちとの戦いに身を投じる。
シリアスかつ連続したストーリーだった『ネクサス』から一変し、1話完結でシリアスからコメディまでバラエティに富んだエピソードが満載。原点回帰を目指した一作です。

ウルトラマンメビウス
  • 2006年(平成18年)

M78星雲から25年ぶりに地球に派遣された宇宙警備隊のルーキー、ウルトラマンメビウス。ヒビノ・ミライを名乗り、対怪獣防衛チーム「CREW GUYS」の一員として地球を守り、成長していく。
シリーズ40周年記念で昭和ウルトラマンの続編として作られた作品で、ルーキーウルトラマンの成長、仲間たちとの友情、昭和の歴代ウルトラマンたちとの共演など、見どころがたくさん。 特に中盤~終盤にかけての盛り上がりが素晴らしく、昭和ウルトラマンを少しでも見たことがある人にはぜひすすめたい名作です。

テレビシリーズ外伝

大怪獣バトル&ウルトラマンゼロ

ウルトラ怪獣たちが大迫力のバトルを繰り広げる「大怪獣バトル」シリーズと、そこからつながる「ウルトラマンゼロ」シリーズをまとめました。
ウルトラマンゼロはTV放送をせずに映画とオリジナルビデオで展開されたシリーズでありながら、今やウルトラシリーズの顔ともいえる存在となりました。

ニュージェネレーションシリーズ

テレビ本編

2013年放送開始の『ウルトラマンギンガ』から始まり、現在も続いているシリーズです。
子供も大人も楽しめるバラエティ豊かな作品が多く、年々レベルアップする特撮やCGの迫力にも注目です。

ウルトラマンギンガ
  • 2013年(平成25年)

全てのウルトラマンと怪獣が「スパークドールズ」に変えられてしまった世界。高校生の礼堂ヒカルは、「ギンガスパーク」と「スパークドールズ」によってウルトラマンギンガに変身する。 全11話と短い作品ですが、現在に続くニュージェネレーションシリーズの始まりであり、テレビシリーズ復活のきっかけとなった一作です。

ウルトラマンギンガS
  • 2014年(平成26年)

前作『ギンガ』のラストから2年後、防衛チーム「UPG」の一員となった礼堂ヒカル。新たなウルトラマン、ウルトラマンビクトリーに変身する地底人ショウとともに侵略者に立ち向かう。 『ギンガ』の直接の続編ですが、ストーリー・特撮ともに前作から大きくスケールアップし、歴代ウルトラマンの力を借りて戦う設定など、のちのシリーズ作品にもつながる要素を取り入れた意欲作。

ウルトラマンX
  • 2015年(平成27年)

太陽の異常現象であるウルトラフレアにより復活した怪獣たち。防衛チーム「Xio」の一員である大空大地は、データ生命体であるウルトラマンエックスと一体化し、怪獣や宇宙人たちから地球を守っていく。 怪獣の力をアーマー化して戦うといった新たな設定、前作より安定感を増した特撮、エックスも含めて個性豊かなキャラクターなど見どころが多く、ニュージェネレーションシリーズの人気を確立した良作です。

ウルトラマンオーブ
  • 2016年(平成28年)

怪奇現象追跡サイト「SSP」のメンバー3人は、竜巻の追跡中に怪獣マガバッサーに襲われる。彼らを助けた謎の風来坊・クレナイ ガイの正体は、銀河の彼方からやってきたウルトラマンオーブだった。 主人公のガイ、SSPのメンバー、敵役でありながらシリーズでも屈指の人気となったジャグラス・ジャグラーなど、コミカルながらも人間味あふれるキャラクターによるストーリーが魅力的な人気作です。

ウルトラマンジード
  • 2017年(平成29年)

ヒーローに憧れている青年・朝倉リクは、突如現れた怪獣から逃げる中で謎の地下基地を発見し、自分が悪のウルトラマンであるベリアルの遺伝子を継ぐウルトラマンジードだったことを知る。 「ウルトラマンゼロ」シリーズの敵役であるウルトラマンベリアルの息子が主人公という、他にない設定から始まる作品。 『ウルトラ銀河伝説』から続く、ゼロとベリアルをめぐる物語の一つのゴールではありますが、単体作品としてももちろん楽しめます。

ウルトラマンR/B
  • 2018年(平成30年)

巨大怪獣に遭遇した湊カツミ・イサミ兄弟は、突如現れた「ルーブジャイロ」と「ルーブクリスタル」の力によりウルトラマンロッソ・ウルトラマンブルに変身する。 シリーズ初となる、兄弟でウルトラマンに変身するW主人公作品。 家族愛をテーマにしたホームドラマのような雰囲気、シリアスな要素もありつつコメディタッチなストーリーなど、シリーズでも他にない魅力を持った一作です。

ウルトラマンタイガ
  • 2019年(平成31年)

ウルトラマンタロウの息子であるウルトラマンタイガ、惑星U40出身のウルトラマンタイタス、惑星O-50出身のウルトラマンフーマの3人は、民間警備会社E.G.I.S.に勤める青年・工藤ヒロユキと一体化し、宿敵・ウルトラマントレギアに立ち向かう。 タロウの息子、ウルトラマン3人によるチームなど、設定はキャッチーながらストーリーはかなりシリアスで、宇宙人と地球人の共存などのテーマにも切り込んだ作品です。

ウルトラマンZ
  • 2020年(令和2年)

ウルトラマンゼロの弟子を名乗る宇宙警備隊の新人・ウルトラマンゼットは、対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」の新人パイロット・ナツカワ ハルキと一体化し、平和を守るために戦う。 作品の代名詞ともいえる「ご唱和ください、我の名を!」をはじめとするコミカルな描写、個性的なキャラクターが魅力で、見ているだけで楽しい作品。 一方で怪獣の命を奪うことへの葛藤や人類の暴走なども描き、SF作品に送られる星雲賞を受賞するなど、高い評価を得た名作。

ウルトラマントリガー
  • 2021年(令和3年)

開拓された火星で植物学者として暮らす青年・マナカ ケンゴは、突如復活した謎の怪獣に火星の街が襲われる中、光の巨人・ウルトラマントリガーと出会う。 「令和版ティガ」として企画された作品で、「光と闇」という『ティガ』のテーマを現代版に再構成し、人気作に挑戦した意欲作。

ウルトラマンデッカー
  • 2022年(令和4年)

ウルトラマントリガーの最終決戦から7年後、平和になっていた地球に謎の宇宙浮遊物体「スフィア」が襲来する。主人公・アスミ カナタも巨大怪獣に襲われる中、ウルトラマンデッカーに変身する。 「令和版ティガ」である『トリガー』に続き、『ウルトラマンダイナ』のエッセンスを取り入れた作品。 『ダイナ』の前向きな作風を受け継ぎつつ、『トリガー』の続編としても、一つの作品としても楽しめる一作です。

ウルトラマンブレーザー
  • 2023年(令和5年)

怪獣災害が頻発する世界。主人公・ヒルマ ゲント率いる特殊部隊が宇宙怪獣からの攻撃で絶体絶命のピンチに陥ったとき、謎の巨人が現れる。それは、宇宙飛行士たちの間で何十年も前から噂されていた「ウルトラマン」だった。 全体としてはリアル路線でありながら、個性的な隊員たちを活かしたバラエティ豊かなエピソードが魅力。歴代作品とのつながりがない独立した作品のため、シリーズの入口としてもおすすめです。

ウルトラマンアーク
  • 2024年(令和6年)

16年前に発生した世界最初の怪獣災害で両親を失った飛世ユウマは、怪獣災害の調査を行う「SKIP」の新人調査員となる。ユウマが新たな怪獣災害に巻き込まれた人たちを守りたいと思った時、幼いころに見た光の使者「ルティオン」が再び現れ、ウルトラマンアークへと変身する。 作品のテーマである「想像力」を主軸に、つらい過去を持ちながら前を向いて生きる主人公や支えあう仲間たちを描くさわやかな一作。

ウルトラマンオメガ
  • 2025年(令和7年)

記憶を失い地球に落ちてきた宇宙人・ウルトラマンオメガは、たまたま出会った地球人・ホシミ コウセイからソラトと名づけられ、地球人を理解しようと人々を見つめていく。 記憶喪失のウルトラマンと地球人が友情をはぐくんでいく前半もユニークですが、終盤にオメガの正体が明かされてからの展開が衝撃的で、「ウルトラマンはなぜ地球を守るのか」という問いに挑んだ挑戦作。

テレビシリーズ外伝

その他シリーズ

海外制作

昭和シリーズと平成シリーズの間の期間に海外で制作された2つの作品です。
リアルな雰囲気や洋画のようなセリフ回しなど海外制作ならではの魅力が詰まっています。

ウルトラマンG
  • 1990年(平成2年)

宇宙飛行士のジャック・シンドーは、火星探検中に「宇宙生命体ゴーデス」とウルトラマングレートの戦闘に遭遇する。戦闘に巻き込まれ仲間を失い負傷したジャックは、ウルトラマングレートと一体化・生還し、ゴーデスの細胞に感染した怪獣たちと戦っていく。
オーストラリアと共同製作された作品。オーストラリアの自然を生かしたオープンセットでの迫力ある特撮や、当時話題だった環境問題を取り上げた骨太のストーリーが魅力です。

ウルトラマンパワード
  • 1995年(平成7年)

ロサンゼルスに落下した謎の球体を調査していた特別捜査機関「W.I.N.R」のケンイチ・カイは、M78星雲から地球にやってきたウルトラマンパワードに協力を頼まれる。頻発する怪事件の解決のため、カイはパワードと一体化する。
アメリカ・ハリウッドとの共同製作で初代『ウルトラマン』のリメイク作品。初代をリスペクトしつつリデザインされた怪獣・宇宙人、共同製作ならではの洋画的なセリフ回しなど、独特の世界が楽しめます。

平成ウルトラセブン

ウルトラギャラクシーファイト

歴代ウルトラマンが次々登場し、派手なアクションを繰り広げるクロスオーバー作品。
アクションや演出がとにかくかっこよく、見ているだけでテンションが上がります。

オリジナルビデオ作品・その他テレビシリーズ

オリジナルビデオや夜間帯のテレビシリーズとして制作された作品をまとめました。
王道な作風の『ネオス』、『ウルトラQ』のリメイク・続編である2作品、深夜放送ならではのダークな雰囲気の『SEVEN X』とバラエティに富んだ作品たちです。

その他劇場作品

アニメ作品

ウルトラシリーズには特撮だけでなくアニメもあります。
本格的なアクション作品から児童向け作品、怪獣の美少女化まで、アニメならではの世界が楽しめます。

ザ☆ウルトラマン
  • 1979年(昭和55年)

科学警備隊隊員のヒカリ超一郎は、宇宙ステーションからの帰還中にウルトラマンを名乗る宇宙人と出会う。怪獣などの脅威が地球に迫っていることを伝えられた超一郎はウルトラマンと一体化し、平和を守るために戦う。
当時のアニメブームを受け制作された、シリーズ初のアニメーション作品。スケールの大きいアクションや地球以外を舞台にしたストーリーなど、アニメならではの表現も多く、今でもファンの多い作品です。

ウルトラマンキッズ
  • 1994年(平成6年)

「M7.8星」を舞台に、ウルトラマンや怪獣の子どもたちが仲良く暮らす様子を描いた、短編映画1作とテレビシリーズ2作からなる児童向けアニメシリーズ。
特に2作目のテレビシリーズである『ウルトラマンキッズ母をたずねて3000万光年』は心温まる感動作で、一つのアニメ作品としても評価の高い作品です。

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