王道!医療漫画
医療漫画といえばコレ! いずれもドラマ化されている不朽の名作です。
- 外科(無免許)
どんな病気も怪我も、お金さえ払えば治してくれる天才外科医ブラック・ジャック(だたし無免許)。クールでミステリアスな見た目とは裏腹に意外とアツい男なんです! 自称・妻のピノコに時折見せる優しさと、手術中の真剣な表情のギャップがたまらない……! 医療漫画の祖とも呼ばれる昔の作品ですが、今読んでも間違いなく面白いです!
- 研修医
名門大学を卒業し、研修医として憧れの医師への一歩を踏み出した英二郎を待っていたものとは……? 法外な長時間労働、雀の涙以下の給与、研修医が背負うには重すぎる責任と実質的なパワハラ。そんな過酷な環境にも屈せず、自分の意思を貫く英二郎が見ていて気持ちいい! それでいて涙もろい彼につられて泣いちゃうシーンもあります。
- 外科
優しくて真面目、だけど「医者の不養生」という言葉の体現者である五島健助。東京の大学病院に勤めていた彼は、とある事情で本州から遠く離れた離島の診療所へ。しかし島民は「医師」そのものに不信感を抱いているようで……? ほっこり離島診療所漫画かと思いきや、重たいテーマも取り扱う本作。個性的なキャラクターが多いのも魅力です!
- 外科
外科医の朝田龍太郎は、ある事件をきっかけに医局を追放されていた。そんな彼の前に、封建的な医局の改革を目指す教授・加藤が現れる。加藤の依頼を引き受け、外科医に復帰するが――? 医局同士の対立や医療ミスなど、重たいテーマを扱う作品ですが、そこが面白い! 1話読んだら止まらなくなります!
天才医師を描いたマンガ
- 外科
天才的な頭脳と神技、そして無敵の肉体を持つ外科医のKAZUYAは、裏社会の人間や政界の要人に常に命を狙われていた。そんなKAZUYAの初めての手術は6歳の時。散弾銃で撃たれた父親の体内から弾丸を摘出……って、もはや天才の域を超えています。一風変わった作品を読みたいならコレ!
- 小児科
生まれたばかりの時に心臓手術を受けた西條命(さいじょうみこと)。彼はかつて自分を救ってくれた医師と同じ道を志してアメリカへ渡り、医師免許を取得して帰国。念願の小児科医になるも、配属された病院では医療ミスが原因で小児科が廃止されていて……? 小児科の再建に奔走しながら子供の命を救う凄腕医師の活躍は、爽快感満載です!
内科/精神科(心療内科)を描いたマンガ
- 内科
24時間365日開院を掲げる本庄病院。そこに内科医として勤める栗原一止は、寝る間も惜しんで診察し、時には担当範囲外の患者を診ることもあった。そんな彼に、大学医局に勤める友人から「医局に来ないか」と誘いがあり――。2011年に櫻井翔さん主演で映画化もされている本作。気にはなるけど、小説を読むのは苦手という方はぜひコミックで!
- 内科
町の小さな診療所「馬場医院」を、かつてこの病院に勤務していた鶴田正義、通称「ジャンボ先生」が乗っ取った。医者とは思えぬ風貌と言動で怖がられていたが、患者と誠実に向き合い、その家族にまで配慮する姿に、皆が信頼を寄せていくのだった。読めば読むほど彼の魅力にハマるはず!
外科を描いたマンガ
- 外科
幼少期、テロに巻き込まれて親指を失うケガを負った手塚一心は、死んだ父親の親指を移植される。その後、手の手術を専門に扱う「手外科」となり、病院に運び込まれた人たちと向き合っていく物語。ストーリーやリアルな手術シーンの描写はもちろん、登場人物の手の描き分けがすごいんです……!
- 脳外科
集中治療室から脱走した患者を追いかけて階段から転落してしまった南方仁は、目が覚めたら幕末にタイムスリップしていた。他の医療漫画とは一味も二味も違う衝撃的な始まり方をする本作。2009年、2011年にはドラマ化もされました。ドラマとの違いを探しながら読むのも楽しい一作です。
小児科/産婦人科を描いたマンガ
- 産婦人科
新しい命の誕生は喜ばしいことだが、それだけがすべてではない――。授かった子供を産むまでの葛藤や、出産による母体の危険など、生まれてくる子供のことはもちろん、これから「親」になる家族にも焦点を当てています。性別、年齢問わずおすすめしたい一作。医師であり謎のジャズピアニストという主人公の設定も魅力的!
- 小児科
悪魔メイクをしているけれど実は優しい小児科医・ブッキーと、慣れない子育てに奮闘するシングルファザー・ハネチンの凸凹コンビが様々な子供の問題に真摯に向き合います。ブッキーのギャップは勿論、ハネチンが立派な父親になっていく過程も泣けるんです……!
その他診療科を描いたマンガ
- 救急救命科
「パワハラ医師」と呼ばれる凄腕医師と、新人看護師の凸凹コンビが織り成すストーリーがとにかく面白い! 主人公の黒咲玲は医師でありながら、「救急救命科」としてドクターカーを運転して患者の元へ駆けつける変わり者。玲の凄腕っぷりは勿論、右も左も分からない新人看護師・水樹舞の成長も見どころのひとつです。
- 麻酔科
麻酔科医にスポットを当てている珍しい作品。笑いあり涙ありの話の中で、麻酔科医が普段どのような役割を担っているのかを知ることができます。主人公の華岡ハナコの人柄に惹かれる人も多いはず! 天才医師と違って華があるわけでもなく、人並みに失敗したり悩んだり泣いたりするハナコに共感しちゃいます。
看護師を描いたマンガ
- 看護師
死の一番近くにあると言われる終末期病棟で働く看護師・辺見歩が、患者の人生の「終末」に立ち合う日々をコミカルに、そして時にシリアスに描いています。柔らかいタッチの絵とは裏腹に、「どう生きて、どう死ぬか」をテーマに進むストーリーは読みごたえがあり、自分自身の生き方について考えさせられます。
- 看護師
「白衣の天使」に憧れて看護師になった実花子。配属先の「花ごよみ病院」で個性豊かな仲間たちと一緒に看護師として成長していく姿は、思わず応援したくなります。看護師一年目の実花子の初々しくて可愛らしい一面にほっこりすること間違いなし! 他の作品に比べ、専門的な医療用語が多く出てこないので、気軽に読めるのもおすすめポイントです。
その他医療従事職を描いたマンガ
- 放射線技師
2019年にドラマ化、22年には映画化もされた人気作。五十嵐唯織(いおり)は医師免許を持ちながらも、とある人物との約束を果たすために放射線技師として病院に勤務しています。医療漫画としてのストーリーは勿論、個性豊かな登場人物たちが織り成す人間模様も魅力でのひとつ。ドラマは見たけど原作は読んでいない、という方はこれを機にぜひ!
- 病理医
病理医とは、「病気の確定診断」を行う医師のこと。岸京一郎は、患者に直接診察を行うのではなく、医師が下した判断を確定させて今後の治療方針や病名を確定させる病理医。能力は非常に優秀、しかし毒舌かつ偏屈で性格に難ありな岸が、データを元に医師たちの誤診を歯に衣着せぬ物言いで覆していくのが妙に癖になる作品です!