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なぜ日本が世界に必要なのか 文春新書1543
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2026/09/17 |
| JAN | 9784166615438 |
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なぜ日本が世界に必要なのか
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なぜ日本が世界に必要なのか
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
本書は 広島での講演 佐藤優氏(作家、元外務省分析官)との対談 隈研吾氏(建築家)との対談 三宅香帆氏(文芸評論家)との対談 伊藤貫氏(国際政治アナリスト)との対談 3章のインタビュー、コラム で構成されている。 著者の最近の作品『西洋の敗北』は未読ではあるが、これを読むと大体...
本書は 広島での講演 佐藤優氏(作家、元外務省分析官)との対談 隈研吾氏(建築家)との対談 三宅香帆氏(文芸評論家)との対談 伊藤貫氏(国際政治アナリスト)との対談 3章のインタビュー、コラム で構成されている。 著者の最近の作品『西洋の敗北』は未読ではあるが、これを読むと大体の内容が理解できた気になる。 彼の基本的考えは 『トランプをトップにしている米国はある意味、敗北である』 『その米国に日本は追従するべきではない』 『トランプと比べ、プーチン、習近平の考えは一貫しており、西洋は敵わない』 著者は家族構成、宗教から、国の未来などを予想する手法は興味深いと思っている。しかし台湾有事の考え方など少し??と思う所も時折見受けられる。 対談で一番良かったのはは隈研吾氏と対談。 家族構成、宗教から国毎の建築の見解はとても面白い。 ただ、タイトルの日本が何故?世界から求められているのかが回収できなかったのがとても残念である。
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相変わらず無茶な発言をするする人だけれど、一頃よりはましになってきたような気もする。 本書は日本の様々な分野の論客との対談が中心になっている。『様々』の中には佐藤優のような人も含まれているのでどこかキワモノめいているが、そもそもトッド氏自身がそうか。とは言え面白い視点を見せてく...
相変わらず無茶な発言をするする人だけれど、一頃よりはましになってきたような気もする。 本書は日本の様々な分野の論客との対談が中心になっている。『様々』の中には佐藤優のような人も含まれているのでどこかキワモノめいているが、そもそもトッド氏自身がそうか。とは言え面白い視点を見せてくれる人だし、馬鹿馬鹿しいばかりでもない。今回もプロテスタンティズムが内包する危うさ、ニヒリズムについての説明が興味深かい。 人口学による世界の切り取り方はその有効性がさらに増していると思われる。直系家族性のドイツ人や日本人がかつて自分たちの『特殊性』を信じながら大戦で破滅したが、それもまた平等主義家族の系列にあるフランス人が信じる『普遍性』と同様に、いずれの概念も特定の文化人類学的な土壌から生じているという指摘は鋭い。この視野は著者独自のものだと思う。 タイトルである『なぜ日本が世界に必要なのか』の理由が明らかにされているとは思えないが、いずれにせよ現在の米国が(ある意味で)敗北し、消滅することの必要性は十分に説明されている。
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世界から必要とされなくたって、日本国民がこの国を必要としてるんだ だから脅かされることがないように、この国で生まれ育つ未来の子供達にも自国を好きになってもらい安心して暮らしてもらうために、我々大人はできることを全力でしなければならない
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