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いけにえの君主論 電撃文庫
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いけにえの君主論 電撃文庫

神代翁(著者), tanu(イラスト)

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いけにえの君主論 電撃文庫

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2026/09/10
JAN 9784049169287

いけにえの君主論

¥825

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2026/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ファンタジー慣れしてなく最初は難解で主人公の口調からして独特の空気であったため心配になったが、中盤のこの作品の見せ所から一気に引き込まれた。あー面白い…面白いなこれと口に出てしまった。主人公の動機も一貫していて好感が持てる。ヒロイン(ヒロインだとも)との関係性のさらなる掘り下げは今後に期待かな。地の文の雰囲気が多分かなり独特な作品だと思う。結構読みにくいしノリもイタくはあるんだけど、ただただめちゃくちゃに好み。好き嫌いが分かれるだろうけど読み進めたくなる感じが中盤で一気に爆発するのも良い。 エピローグがモブ視点なのがこの作品の着地点として素晴らしく、非常に好みであった。

Posted by ブクログ

2026/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いやあなんと言うか感想が書きにくいなあ。 竜の生贄にされた亡国の姫さまのお話なのだけど、あらすじから竜を言いくるめて味方にし国を再興するヒロイックファンタジーかと思いきや、かなり違った。 もちろん姫と竜とのバディモノではあるし、姫さまの陰謀劇とも言えるし、あるいは救国の姫伝説の内幕ものとも言える。 でもどうもスッキリしないんだよなあ。 多分ヒロインの行動の原点がよく分からないからだ。 結局彼女の本当の望みはなんだったのだろうか? それが揺れ動いているような気がして、あるいは何重にも隠されているような気がして、戸惑ってしまった。 ラストの趣向は一瞬騙されそうになったけど笑 なんにせよ、竜と姫の亡国奪還物語が続くのならば読んでみたい。

Posted by ブクログ

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