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笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ナナロク社 |
| 発売年月日 | 2025/07/01 |
| JAN | 9784867320327 |
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笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
これが令和の短歌集か センスが独特すぎてついていけない部分はあるけど たまにグオオオオオッと刺さる歌がある うん でも余韻がすごい 歌ってやっぱ残るねえ
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「ホームランはそれ自体が誓いのようなもの ホームランを見ていた」 「今日の月にも名前があって こころってひとつじゃなくてもいいと思うよ」 特にお気に入りの二首。初谷むいさんの、かわいくてやわらかくてせつない言葉選びのファンです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ずっと大切にしたいとはじめて思った本になりました。ぜひいろんな人に読んで欲しいなって思います。 好きな短歌7首選ぶとしたら?というアンケートに答えようとしたら全然7首で収まらなかった。 補足)マムアンちゃんはよく見てるVlogで見かけててふーんくらいだったのだけれど、この本きっかけで好きになりました。影の表現がすてき。
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