- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1215-02-02
<ひとり死>時代の死生観 「一人称の死」とどう向き合うか 朝日選書
定価 ¥1,760
1,375円 定価より385円(21%)おトク
獲得ポイント12P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/04/10 |
| JAN | 9784022631404 |
- 書籍
- 書籍
<ひとり死>時代の死生観
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
<ひとり死>時代の死生観
¥1,375
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
社会も家族の在り方も変わったのだから、葬儀も埋葬も当然変わるのだ。ナウい話題がてんこ盛りで勉強になった。 日本人、死んだ親は自分を見守っていてくれるけど自分が死んだら無になると考えがち…
Posted by 
終末期ケア専門士の勉強直後に読んだからか内容が鮮明に感じた。 筆者の死観が自分のものに近くて勇気出たな。私も今できることを精一杯やって生きていく。
Posted by 
主観も多かったが、読み応えがあった。 私は、余命を知らされたら、元気なうちにちゃんとお別れしたい、作中に出てきた人のように。 ▶︎「今までありがとう。あの世へ先に行ってるね」と言ってくれ、一緒に写真を撮り、笑顔で握手をして別れた。 死は生の最後の地点だから、前向きな意味で死ん...
主観も多かったが、読み応えがあった。 私は、余命を知らされたら、元気なうちにちゃんとお別れしたい、作中に出てきた人のように。 ▶︎「今までありがとう。あの世へ先に行ってるね」と言ってくれ、一緒に写真を撮り、笑顔で握手をして別れた。 死は生の最後の地点だから、前向きな意味で死んでみたいと思っていたが、本書を読んでさらにその思いを強くした。 けど、この気持ちって作中にも出てきた「病院のベッドの上で死ねる」ことが元のイメージになってるんだなと気づいた。 事故で、水の中で、火の中で、殺されて、死ぬことだってあることは忘れてはいけないな。 DNARについてもっと知りたいと思った。
Posted by 
