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いつかきっと
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
発売年月日 | 2023/10/26 |
JAN | 9784751531266 |
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商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
「いつかきっと」一人の男の子の揺るぎない思いが、少しづつ周りを動かしていく。誰にでもできそうでできないこと。周りがどうとかではなく、自分自身に恥じない行動をする。自分自身、それができているだろうか?思わず自分の行動を見つめ直したくなる絵本
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/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ ゴミを捨てていくのが、白人で描かれています。それに対して、黒人の少年がゴミ問題に対応していく姿をみると、人種差別への訴えが強く感じました。 作者のアマンダさんは黒人ですが、人種差別への思いも強いのかなと、感じました。 ...
/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ ゴミを捨てていくのが、白人で描かれています。それに対して、黒人の少年がゴミ問題に対応していく姿をみると、人種差別への訴えが強く感じました。 作者のアマンダさんは黒人ですが、人種差別への思いも強いのかなと、感じました。 色ですが、白より、黒の方がが、「強そう」、「怖い」と感じるのは、過去に何かあったんでしょうか。単純に夜は危険だから、黒に近いものに警戒するように潜在意識が働くんでしょうか。 そんな、潜在的な意識が、人種差別を生み出したのではないかとも、感じでいます。 良いと思うものが、人によって違っていて、みんなが同じ意識で進んでいくことは無理だと感じています。 ですが、そんな世の中であっても、希望を持って、 いつか、いつか、、と願いをこめて、 一歩ずつ進んで行きたいですね。 /_/ あらすじ _/_/_/_/_/ アマンダゴーマンさんは、20代の女性。 頭の良い人なんでしょうね、ハーバードでていますね。 ゴミが無造作に捨てられていく。 そんなところに一輪の花がさく。 それを見つけた少年が、そこに花壇を作っていきます。 ゴミを捨てる人はいなくなり、いろいろな花が咲いていきます。
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ゴミの山を前にした男の子は、何を思ったのだろう。 「どうってことないから、気にしないで」とか「どうしようもないことさ」とか「やってもむだだね」とか「まってれば、そのうちなんとかなる」などと勝手なことを口々に言う人はたくさんいるが、誰も何もしない。 男の子は、自分のペースで動き...
ゴミの山を前にした男の子は、何を思ったのだろう。 「どうってことないから、気にしないで」とか「どうしようもないことさ」とか「やってもむだだね」とか「まってれば、そのうちなんとかなる」などと勝手なことを口々に言う人はたくさんいるが、誰も何もしない。 男の子は、自分のペースで動きだす。 ゴミの下から何かが咲いていることに気づく。 やがて友だちが増えて、あきらめないでやることで上手くいくって日がくる。 素敵な何かがおこると、幸せになり、楽しくなり、人の思いやりも感じられるようになる。 今、これからできること。 それはいつかみんなが笑顔になるようなことかもしれない。
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